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  4. 【坪数別に紹介】土地のおすすめ有効活用法とメリット&デメリット

土地活用ノウハウ

更新日:2024.07.02

【坪数別に紹介】土地のおすすめ有効活用法とメリット&デメリット

本記事では坪数別におすすめの土地活用法や、メリット・デメリットを解説しています。

この記事を読むと、

  • 坪数別の土地のおすすめ有効活用法
  • 土地有効活用法のメリット・デメリット

といったことがわかります。

確認したい坪数が決まっている人は、以下のリンクから説明箇所へアクセスしてください。

  • 20坪〜50坪の土地活用方法を知りたい人
  • 60〜100坪の土地活用方法を知りたい人
  • 100坪~300坪の土地活用方法を知りたい人
  • 400〜1,000坪の土地活用方法を知りたい人
【坪別・おすすめの土地活用まとめ】
  坪数 特におすすめの活用方法
50坪以下20坪駐車場や駐輪場経営
30坪 ガレージハウス
40坪 駐車場経営
50坪 アパート経営
100坪以下 60坪 アパート・マンション経営
70坪 アパート・マンション経営
80坪 アパート・マンション経営
90坪 アパート・マンション経営
100坪 店舗・オフィス経営
300坪以下 150坪 アパート・マンション経営
200坪 アパート・マンション経営
300坪 介護福祉施設
400坪以上 400坪 オフィスビル経営や商業用施設
500坪 アパート・マンション経営
ホテル経営
1,000坪 医療モール経営
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この記事の内容

  • 1.【20坪~50坪の土地】の特徴と有効活用方法
  • 2.【60坪~100坪の土地】の特徴と有効活用方法
  • 3.【100坪~300坪の土地】の特徴と有効活用方法
  • 4.【400坪以上の土地】の特徴と有効活用方法
  • 5.まとめ

1.【20坪~50坪の土地】の特徴と有効活用方法

50坪以下の土地を活用する際はズバリ
建物の高さ制限

に注目しましょう。

50坪以下の土地はマンションやアパートなどの比較的高収益な土地活用に制約がかかります。
高収益物件の建設が難しい場合には、駐車場や駐輪場などの小規模から始められる土地活用を検討することがポイントです。

【50坪以下の土地活用例】
  • 小規模アパート経営
  • 戸建て賃貸
  • 駐車場経営

ここからはより細かく坪数別の土地活用方法を解説します。

1-1.【20坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

20坪の場合はズバリ
駐車場や駐輪場経営

がおすすめです。

20坪の土地は公立小中学校のひとクラスの教室くらいの広さと考えるとわかりやすいでしょう。
アパートの場合、現実的な規模はワンフロア2室×3部屋のサイズです。
そのため、周辺環境によってはアパート賃貸なども考えられますが、駐車場や駐輪場経営の方がリスクをおさえられます。

20坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【20坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート賃貸
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
戸建て賃貸
  • 入居すると長期化しやすく安定性がある
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高め
  • 初期費用が比較的高額になる
  • 初期費用がかかる割に収益性が高くならない
賃貸併用住宅
  • 住宅ローンが活用できる
  • 自宅に収益性をつけられる
  • 初期費用が高額になる
  • 住宅ローンを活用すると賃貸部分の範囲が限られる
駐車場経営
  • 初期費用が少なく済む
  • 管理の手間が少ない
  • 収益性が高くない
  • 固定資産税の節税効果は期待できない場合もある
駐輪場経営
  • 手軽に始められる
  • 変形地や暫定利用に向いている
  • 立地が限定される
  • 収益が低い

20坪の土地活用法についての詳細は、下記の記事をご覧ください。

  • 【詳しく解説】20坪の土地活用方法!小さい土地でも稼げるおすすめのアイデア12選
  • コインパーキング経営の5つのタイプとメリット・デメリット
  • 【詳しく解説】駐輪場経営の基本とメリデメを解説

1-2.【30坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

30坪の場合はズバリ
ガレージハウス

がおすすめです。

30坪の土地は約100平米ほどの広さです。
戸建て賃貸や自由設計のマンションを建てるには、手狭に感じる広さでしょう。
高収益を狙うのであれば、狭い土地でも賃料を高めに設定できるガレージハウスがおすすめです。

30坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【30坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
戸建て賃貸
  • 入居すると長期化しやすく安定性がある
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高め
  • 初期費用が比較的高額になる
  • 初期費用がかかる割に収益性が高くならない
自由設計の

マンション
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
狭小アパート
  • 賃料総額を上げることができる
  • 戸建て賃貸よりも収益性が高くなる
  • 1つ1つの部屋が狭くなる
  • 建てられる部屋数が少なくなる
ガレージ

ハウス
  • 賃料を比較的高く貸せる
  • 駅から離れたような立地でも可能
  • 建築費が若干割高になる
  • 設計アイデアによって入居率が変動する
シェアハウス
  • 収益性が高い
  • 値下げ競争に巻き込まれにくい
  • 最初から寄宿舎として設計する必要がある
  • 差別化により、入居者が限定される

30坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 30坪の土地活用を成功させるには?勝てる活用法8選を解説
  • 【基本を解説】ガレージハウス経営のメリット・デメリットと、成功する為の設計のポイントを大公開

1-3.【40坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

40坪の場合はズバリ
駐車場経営

がおすすめです。

40坪の土地は約127平米ほどの広さがあり、戸建て住宅が1戸建てられるほどの規模です。
周辺環境や立地によっては、戸建て賃貸経営も可能ですが、建物の高さ制限が発生するため、大規模な建物は建てられません。
建物の高さを気にする必要がない駐車場経営がおすすめです。

40坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【40坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
戸建て賃貸
  • 入居すると長期化しやすく安定性がある
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高め
  • 初期費用が比較的高額になる
  • 初期費用がかかる割に収益性が高くならない
賃貸併用住宅
  • 住宅ローンが活用できる
  • 自宅に収益性をつけられる
  • 初期費用が高額になる
  • 住宅ローンを活用すると賃貸部分の範囲が限られる
駐車場経営
  • 初期費用が少なく済む
  • 管理の手間が少ない
  • 収益性が高くない
  • 固定資産税の節税効果は期待できない場合もある
テナント経営
  • 坪あたりの賃料が高く設定できる
  • 建築基準が住宅よりは厳しくない
  • 立地を選ぶ
  • 賃料が景気に左右される

40坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】40坪の土地活用に向いている方法10選|実現する規模と収益の目安
  • 駐車場経営の基礎知識。収入アップの4つのポイント

1-4.【50坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

50坪の場合はズバリ
アパート経営

がおすすめです。

50坪の土地は約165平米ほどの広さがあり、アパートを建てるなら2階建てで、25平米の1Kを6室設けられるほどの規模となります。
2階建てのアパートなら木造や軽量鉄骨造で建築費を抑えられることから、低コストで始められます。

50坪でも高いコストパフォーマンスが発揮できる土地活用としてアパート経営がおすすめです。

50坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【50坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート経営
  • 賃料単価を上げられる
  • 単身者向けにすると、空室も埋まりやすい
  • 駐車場が確保できないことが多い
  • 駅から遠いと入居率が悪くなる
自由設計の

マンション
  • 狭い土地でも土地の形状や大きさに合わせて設計できる
  • 差別化ができるので、空室が生まれにくい
  • エレベーターは費用対効果が低い
  • 一般的なマンションより、建築費が高くなる
戸建て賃貸
  • 入居すると長期化しやすく安定性がある
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高め
  • 初期費用が比較的高額になる
  • 初期費用がかかる割に収益性が高くならない
賃貸併用住宅
  • 住宅ローンが活用できる
  • 自宅に収益性をつけられる
  • 初期費用が高額になる
  • 住宅ローンを活用すると賃貸部分の範囲が限られる
店舗併用住宅
  • 自宅に収益性をつけられる
  • 固定資産税や相続税の節税効果がある
  • 地域によっては店舗が建てられない場合がある
  • 初期費用が高額になる

50坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 50坪の土地活用おススメ14選!収益を最大化する活用方法は?
  • これが知りたかった!アパート経営のすべて【基本編】

2.【60坪~100坪の土地】の特徴と有効活用方法

100坪以下の土地を活用する際はズバリ
土地の用途地域

に注目しましょう。

50坪以上100坪以下の土地になると、建てられる建物の幅が広がります。
ただし土地によって土地活用法が限られるため、事前に土地の用途地域を調べておきましょう。

【100坪以下の土地活用例】
  • マンション経営
  • 賃貸併用住宅
  • トランクルーム経営

ここからはより細かく坪数別の土地活用方法を解説します。

2-1.【60坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

60坪の場合はズバリ
アパート・マンション経営

がおすすめです。

60坪の土地は約200平米ほどの広さがあり、アパート・マンションであれば2〜3階建てで、7〜9室分のワンルームが設けられます。
立地条件や周辺環境によっては、高い収益が期待できます。

60坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【60坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
戸建て賃貸
  • 入居すると長期化しやすく安定性がある
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高め
  • 初期費用が比較的高額になる
  • 初期費用がかかる割に収益性が高くならない
賃貸併用住宅
  • 住宅ローンが活用できる
  • 自宅に収益性をつけられる
  • 初期費用が高額になる
  • 住宅ローンを活用すると賃貸部分の範囲が限られる
駐車場経営
  • 初期費用が少なく済む
  • 管理の手間が少ない
  • 収益性が高くない
  • 固定資産税の節税効果は期待できない場合もある
テナント・

オフィスビル

経営
  • 坪あたりの賃料が高く設定できる
  • 建築基準が住宅よりは厳しくない
  • 立地を選ぶ
  • 賃料が景気に左右される

60坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】60坪の土地活用の王道7選|60坪の事業規模は?
  • 【基本を解説】知識ゼロから始める「戸建て賃貸経営 基本ガイド」

2-2.【70坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

70坪の場合はズバリ
アパート・マンション経営

がおすすめです。

70坪の土地は約230平米の広さがあり、一般的な戸建て住宅が2戸ほど建つ規模です。アパート経営の場合は、1棟にワンルームを8〜10室ほど確保できます。

ある程度の部屋数が確保できることから、駅から近かったり、周辺環境が充実していたりすれば、高い家賃を設定しても満室が期待できます。

立地や周辺環境が悪い場合は、駐車場経営を検討しましょう。

70坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【70坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
賃貸併用住宅
  • 住宅ローンが活用できる
  • 自宅に収益性をつけられる
  • 初期費用が高額になる
  • 住宅ローンを活用すると賃貸部分の範囲が限られる
駐車場経営
  • 初期費用が少なく済む
  • 管理の手間が少ない
  • 収益性が高くない
  • 固定資産税の節税効果は期待できない場合もある
テナント・

オフィスビル

経営
  • 坪あたりの賃料が高く設定できる
  • 建築基準が住宅よりは厳しくない
  • 立地を選ぶ
  • 賃料が景気に左右される
トランクルーム経営
  • 初期費用が比較的少ない
  • 管理の手間が少ない
  • 固定資産税や相続税の節税効果は期待できない
  • 収益化まで時間がかかる

70坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】70坪で土地活用といえばこれだ!王道の活用法
  • 賃貸併用住宅建築をお考えなら「HOME4U土地活用」の一括プラン請求

2-3.【80坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

80坪の場合はズバリ
アパート・マンション経営

がおすすめです。

80坪の土地は約260平米の広さがあり、アパートを1棟建てる場合は、ワンルームを10室程度確保できます。
初期費用を抑えたい場合などは、広い土地を無駄なく使用できる駐車場経営やトランクルーム経営もおすすめです。

80坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【80坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
賃貸併用住宅
  • 住宅ローンが活用できる
  • 自宅に収益性をつけられる
  • 初期費用が高額になる
  • 住宅ローンを活用すると賃貸部分の範囲が限られる
駐車場経営
  • 初期費用が少なく済む
  • 管理の手間が少ない
  • 収益性が高くない
  • 固定資産税の節税効果は期待できない場合もある
テナント・

オフィスビル

経営
  • 坪あたりの賃料が高く設定できる
  • 建築基準が住宅よりは厳しくない
  • 立地を選ぶ
  • 賃料が景気に左右される
トランクルーム経営
  • 初期費用が比較的少ない
  • 管理の手間が少ない
  • 固定資産税や相続税の節税効果は期待できない
  • 収益化まで時間がかかる

80坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】80坪で土地活用の決定版!儲かる80坪土地の活用法
  • ワンルーム条例とは?賃貸マンション建築を成功させるコツを伝授!

2-4.【90坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

90坪の場合はズバリ
アパート経営やマンション経営

がおすすめです。

90坪の土地は約300平米ほどの広さがあり、一般的な住宅の平均坪数の2倍以上の規模です。
戸建て賃貸経営では土地を持て余すため、アパート経営やマンション経営がおすすめです。

90坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【90坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート経営
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
マンション

経営
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
駐車場経営
  • 初期費用が少なく済む
  • 管理の手間が少ない
  • 収益性が高くない
  • 固定資産税の節税効果は期待できない場合もある
介護福祉施設
  • 高い収益が期待できる
  • 賃貸期間が長め
  • 初期費用が高額になる
  • 転用しづらい
トランクルーム経営
  • 土地の一部でも活用可能
  • 維持・管理の手間が少ない
  • 大きなリターンは見込めない
  • 節税効果が期待できない

90坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】90坪の土地活用ベスト5!アパート経営などの収益性を紹介
  • 【初心者向け】「マンション経営で土地活用」のメリット・デメリット比較|他の土地活用方法と比較して、実施を決断できる

2-5.【100坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

100坪の場合はズバリ
店舗・オフィス経営

がおすすめです。

100坪の土地は約330平米ほどの広さがあり、戸建て住宅を3〜4戸建てられる規模です。
立地条件が良い場合は店舗・オフィスを経営するとよいでしょう。住宅を貸すよりも高い賃料が期待できます。

100坪の土おすすめ地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【100坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 高い収益を上げやすい
  • 節税効果が比較的高い
  • 初期費用が高額になる
  • 供給過多の地域では集客に苦心することがある
戸建て賃貸
  • 入居期間が長め
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • アパート・マンションよりは需要が少ない
  • 一度空室になると収入が大幅に減る
店舗・

オフィス経営
  • 坪あたりの賃料が高く設定できる
  • 建築基準が住宅よりは厳しくない
  • 初期費用が高額になる
  • 転用しづらい
介護福祉施設
  • 高い収益が期待できる
  • 賃貸期間が長め
  • 初期費用が高額になる
  • 転用しづらい
ロードサイド店舗経営
  • 高い収益が期待できる
  • 賃貸期間が長め
  • 100坪では十分な広さの駐車場を確保しづらい
  • 住宅用地の特例が適用されない

100坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】100坪の土地の有効活用法8選とメリット・デメリット
  • 【基本を解説】テナント経営で成功する方法とは?リスクと始め方を解説

3.【100坪~300坪の土地】の特徴と有効活用方法

300坪以下の土地を活用する際はズバリ
土地活用の優先順位

に注目しましょう。

100坪以上300坪の土地になると、建物の規模が大きくなり、土地活用の選択肢も広がります。
しかし選択肢が多岐に渡ることから、方向性がはっきりと決まらない場合もあります。

そのため、300坪以下の土地を活用する際には、自分が何を目的に「土地活用」をするのか明確にして、目的の優先順位を意識しましょう。

【300坪以下の土地活用例】
  • 介護福祉施設
  • 小規模商業施設
  • オフィス・ビル経営

ここからはより細かく坪数別の土地活用方法を解説します。

3-1.【150坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

150坪の場合はズバリ
アパート・マンション経営

がおすすめです。

150坪の土地は約500平米の広さがあり、5階建てマンションの建設が可能な規模です。
立地や周辺環境が充実しているアパート・マンションであれば、高い収益を見込めます。
駐車スペースや共用部の有無によって、確保できる部屋数が異なります。

150坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【150坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 高い収益を上げやすい
  • 空室リスクを分散できる
  • 多額の初期費用がかかる
  • 綿密な事前調査が必要
戸建て賃貸
  • ファミリー層の定住が見込める
  • アパート・マンションと比較して競合が少ない
  • 空室が発生した場合は収入がなくなる
  • 退去時の費用が高額になる可能性がある
商業施設
  • 賃料を高めに設定できる
  • 維持・管理の手間が少ない
  • 他の用途への転用が難しい
  • 賃料減額交渉に弱い
介護福祉施設
  • 補助金を利用できる場合がある
  • 今後の需要が見込める
  • 新設には自治体への届け出が必要
  • 事業者がなかなか見つからない
駐車場経営
  • 他の用途へ転用しやすい
  • 少ない初期費用で始められる
  • 自身での管理が難しい
  • 税制上の優遇がほとんど受けられない

150坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】150坪の土地の有効活用法7選とメリット・デメリット
  • 【詳しく解説】5階建てマンションの建設費はいくら?利回りシミュレーションと費用を抑えるコツ

3-2.【200坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

200坪の場合はズバリ
アパート・マンション経営

がおすすめです。

200坪の土地は約660平米の広さがあり、25部屋ほどの規模でアパート・マンションが建築できます。
都市部に近いほど入居者が集まりやすいため、高い収益が期待できます。
立地や周辺環境によっては、介護福祉施設などを検討してもよいでしょう。

200坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【200坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 収入が安定している
  • それほど大きくないので管理がしやすい
  • 多額の初期費用・自己資金が必要
  • 築年数が古くなると維持費が増える
戸建て賃貸
  • 入居期間が長期的になる可能性が高い
  • 入居者に売却可能
  • 空室が発生すると被害が大きくなる
  • 修繕費用がかさむ
店舗・

オフィス・

ビル経営
  • 自由なデザインで建築ができる
  • 利便性が高いほど高収益が期待できる
  • 立地が悪いと経営するのが難しい
  • 専有面積が広いと賃料が高くなる
介護福祉施設
  • 管理・運営の手間がかからない
  • 立地が悪い場所でもニーズが高い
  • 退去されると損失が大きくなる
  • 賃料減額リスクが高い
土地貸し経営
  • 安定した収入が期待できる
  • ランニングコストが不要
  • 契約状況によっては土地がなかなか返ってこない
  • 相続税対策としては効果が低い

200坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】200坪の土地の有効活用法8選とメリット・デメリット
  • 【詳しく解説】10階建てマンションの建設費シミュレーション|構造別建設費相場と儲かるポイント

3-3.【300坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

300坪の場合はズバリ
介護福祉施設

がおすすめです。

300坪の土地は約1,000平米の広さがあります。
介護福祉施設であれば広さが十分に活かせるほか、立地や周辺環境を気にすることなく、土地活用が始められます。
日本の人口の4人に1人が65歳以上であることから、大規模な介護福祉施設の需要は急激に高まっています。

300坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【300坪でできる、おすすめ土地活用法4種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 収益性が高い
  • 固定資産税や相続税の節税効果が高い
  • 初期費用が高額になる
  • 建物が老朽化すると収益性が落ちる
賃貸用事務所ビル・

店舗ビル経営
  • 坪あたりの賃料が高く設定できる
  • 建築基準が住宅よりは厳しくない
  • 初期費用が高額になる
  • 立地を選ぶ
介護福祉施設
  • 収益が安定している
  • 管理の手間が少ない
  • 初期費用が高額になる
  • 事業者が退去すると次の入居者を見つけるのが難しい
戸建て賃貸
  • 経営が長期的に安定している
  • アパート・マンションより管理の手間が少ない
  • 初期費用が高額になる
  • 修繕費が高くつくことが多い

300坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】300坪の土地の有効活用法8選とメリット・デメリット
  • 【初めてでも安心】失敗しない老人ホーム経営の基礎知識。始め方もしっかり解説
  • 土地活用で福祉施設を検討する時の5つの注意点をプロが伝授!

4.【400坪以上の土地】の特徴と有効活用方法

400坪以上の土地を活用する際はズバリ
土地のニーズ

によって使い分けるのがポイントです。

400坪以上の土地があれば、大規模な建物が建てられるようになります。
そのため、土地活用の方法が土地のニーズに適しているかを考えるとよいでしょう。

【400坪以上の土地活用例】
  • 介護福祉施設
  • 小規模商業施設
  • オフィス・ビル経営

ここからはより細かく坪数別の土地活用方法を解説します。

4-1.【400坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

400坪の場合はズバリ
オフィスビル経営や商業用施設

がおすすめです。

400坪の土地は約1300平米の広さがあり、一般的な学校の25mプールが4個ほどの規模です。

立地や周辺環境がよい土地であれば、利回りが高いオフィスビル経営をおすすめします。
人通りの多い土地ならホームセンターなどの商業用施設も検討しましょう。

400坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【400坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 節税効果が期待できる
  • 空室リスクが分散できる
  • 15〜20年ごとに大規模修繕費を負担する必要がある
  • 建物の老朽化に伴い収益性が落ちる
寮・社宅経営
  • 家賃滞納リスクが低い
  • 安定した収入が期待できる
  • 企業の経営状況に左右される
  • 管理費や修繕費が必要になる
商業用施設
  • 地域の利便性向上に貢献できる
  • 他の方法よりも初期費用がおさえられる
  • 撤退時の空室リスクが大きい
  • 賃料減額交渉時の立場が弱い
オフィスビル経営
  • 賃料を高めに設定できる
  • 高利回りが期待できる
  • 立地の需要が限定されている
  • 景気の影響を受けやすい
介護福祉施設
  • 今後の需要が見込める
  • 補助金で初期費用がおさえられる
  • 他の用途への転用が難しい
  • 退去後の後継事業者が見つけにくい

400坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】400坪の土地の有効活用法8選とメリット・デメリット
  • ビル経営のいろはと成功するためのポイントをプロが徹底解説

4-2.【500坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

500坪の場合はズバリ
アパート・マンション経営やホテル経営

がおすすめです。

500坪の土地は約1,650平米の広さがあり、低中層マンションを複数棟建てても、駐車場が設置できる規模です。
また、駅から近い観光地域の場合は、ホテル経営も視野に入ります。

500坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【500坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 安定した利回りが期待できる
  • 空室リスクが分散できる
  • 維持・管理に手間がかかる
  • 老朽化に伴う大規模修繕が必要になる
商業用施設
  • 内装費などの初期費用がおさえられる
  • 立地条件が良いと高収益が期待できる
  • 立地条件が悪いと活用が難しい
  • 賃料減額交渉を断りにくい
オフィスビル経営
  • 賃料を高めに設定できる
  • 高利回りが期待できる
  • 景気の影響を受けやすい
  • 活用できる土地が限定されている
ホテル経営
  • 地域社会の活性化につながる
  • 高利回りが期待できる
  • 綿密な事前調査が必要になる
  • 他社との競合が懸念される
介護福祉施設
  • 駅から遠い土地も活用できる
  • 補助金の利用により初期費用がおさえられる
  • 退去後の後継事業者が決まりにくい
  • 空室時の負担が大きくなる

500坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】500坪の土地の有効活用法7選とメリット・デメリット
  • 【詳しく解説】ホテルでの土地活用の基本とメリデメを解説

4-3.【1,000坪の土地】の有効活用法 | メリットとデメリット

1,000坪の場合はズバリ
医療モール施設

がおすすめです。

1,000坪の土地は約3,300平米の広さがあり、12〜13階のマンションが建築できる規模です。
1階あたり10部屋は確保できるでしょう。

立地条件や周辺環境によっては、長期的な活用が見込める医療モール施設などを検討してもよいでしょう。

1,000坪のおすすめ土地活用方法とメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

【1,000坪でできる、おすすめ土地活用法5種類】
土地活用法 メリット デメリット
アパート・

マンション

経営
  • 戸数が多いので高収入が期待できる
  • 建物構造である鉄筋コンクリートの耐用年数が長い
  • まとまった資金が必要になる
  • 条例によってはマンションの建築が制限される場合がある
定期借地権

貸し
  • 管理・運営が不要
  • 手を加える必要がなく、安定した収入が期待できる
  • 条件の良い土地でないと定期借地権を結んでもらえない
  • 立地の良い場所である必要がある
医療モール

経営
  • 場所によっては近隣にニーズの高い施設になる
  • 長期安定収入が期待できる
  • 転用することが困難
  • 立地が悪いと人が集まりにくい
貸し農園経営
  • 農地転用が可能
  • 田舎であれば需要が高い
  • 土地の形状によっては農地にするのが難しい
  • 収益性が他の土地活用に比べて低い
ビル経営
  • 高めの賃料で貸し出しができる
  • 建築費が安く済む場合がある
  • まとまった初期費用や建築費用が必要になる
  • 景気によっては入退去が繰り返される

1,000坪の土地活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 【詳しく解説】1,000坪の土地の有効活用法6選とメリット・デメリット
  • 【詳しく解説】医療施設での土地活用の基本とメリデメを解説

5.まとめ

本記事では坪数別に土地のおすすめ有効活用法21選とメリット・デメリットを解説しています。
土地活用はそれぞれの規模に応じて、最適な土地活用法は異なります。

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この記事のポイント まとめ
【50坪以下の土地】の特徴と有効活用方法

50坪以下の土地活用方法には下記が挙げられます。

50坪以下の土地活用例
  • 小規模アパート経営
  • 戸建て賃貸
  • 駐車場経営

詳細については「1.【50坪以下の土地】の特徴と有効活用方法」をご覧ください。

【100坪以下の土地】の特徴と有効活用方法

100坪以下の土地活用方法には下記が挙げられます。

100坪以下の土地活用例
  • マンション経営
  • 賃貸併用住宅
  • トランクルーム経営

詳細については「2.【100坪以下の土地】の特徴と有効活用方法」をご覧ください。

【300坪以下の土地】の特徴と有効活用方法

300坪以下の土地活用方法には下記が挙げられます。

300坪以下の土地活用例
  • 介護福祉施設
  • 小規模商業施設
  • オフィス・ビル経営

詳細については「3.【300坪以下の土地】の特徴と有効活用方法」をご覧ください。

【400坪以上の土地】の特徴と有効活用方法

400坪以上の土地活用方法には下記が挙げられます。

400坪以上の土地活用例
  • 介護福祉施設
  • 小規模商業施設
  • オフィス・ビル経営

詳細については「4.【400坪以上の土地】の特徴と有効活用方法」をご覧ください。

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