【詳しく解説】10階建てマンションの建設費シミュレーション|構造別建設費相場と儲かるポイント

HOME4U(ホームフォーユー)土地活用HOME4U(ホームフォーユー)土地活用
  • [19周年]利用者数1,000万人[HOME4U年間利用者数2020年5月現在]
  • 株式会社NTTデータスマートソーシング
  • トップページ
  • 土地活用の
    種類
  • お役立ち
    ガイド
  • はじめて
    の方へ
  • プランを
    請求する
  1. 不動産情報HOME4U
  2. 土地活用・不動産投資
  3. アパート経営
  4. アパート経営ガイド
  5. 【詳しく解説】10階建てマンションの建設費シミュレーション|構造別建設費相場と儲かるポイント
公開日:2022/11/14 更新日:2022/11/14

アパート経営ガイド

【詳しく解説】10階建てマンションの建設費シミュレーション|構造別建設費相場と儲かるポイント

10階建てマンション いくらで建てられる?

所有地に10階建て規模の建物が建てられる場合、収益性が高い土地活用としてまず候補に挙げられるのがマンション経営です。
事業規模が法人として経営するような大規模にもなる10階建てマンションを建てた場合、建設費はいくらになるのか気になる方は多いのではないでしょうか。

建設費用は構造別で大きく変わります。中高層マンションで多い構造別の建設費相場は以下のようになっています。(建坪100坪・延床面積1000坪)

  • 鉄骨造:8億円~
  • 鉄筋コンクリート造:9億円~
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造:12億円~

そこで、本記事では10階建てマンションの建設費について、内訳や建設費の増減に影響があることなどを解説します。建設費、利回りなどのシミュレーションも交えて、マンション建設検討の足掛かりとできる内容です。

また、以下のボタンから土地情報を入力すると、最大10社の大手ハウスメーカー・建築会社から建築費や予想収益が含まれた、「マンション建築プラン」取り寄せることができます。
「うちの土地にマンションがたつの?」「いくら儲かるのか知りたい」という方はぜひご活用ください。

カンタン60秒入力
大手10社の建築費収益プランを一括比較!
STEP1
ご選択ください
STEP2
ご選択ください

Contents

  • 1.【構造別】10階建てマンションの建設費相場
    • 1-1.マンション建設費の構造別坪単価
    • 1-2.マンション建設でかかる費用の内訳
    • 1-3.10階建てマンション建設費構造別シミュレーション
  • 2.10階建てマンション建設費の増減に影響する事象
    • 2-1.地盤
    • 2-2.近隣の状況
    • 2-3.間取り
    • 2-4.エリアの建築規制
  • 3.10階建てマンションの間取り例と利回りシミュレーション
    • 3-1.単身者向けタイプ
    • 3-2.ファミリー向けタイプ
  • 4.10階建てマンション建設で注意したい建築規制
    • 4-1.建ぺい率・容積率
    • 4-2.高さ制限
    • 4-3.用途地域
    • 4-4.接道義務
    • 4-5自治体の条例
  • 5.10階建てマンション経営を成功させる建設のポイント
    • 5-1.立地に合った間取りにする
    • 5-2.差別化を図るポイントを作る
    • 5-3.シンプルな意匠にする
    • 5-4.建設プランを比較検討する
  • この記事のポイント まとめ

1.【構造別】10階建てマンションの建設費相場

マンションを建てる費用は構造によって坪単価相場があり、これを計算式に用いるとおおよその建設費用がわかります。
ここではマンション建設費の内訳と構造別の建設費シミュレーションをしてみました。

1-1.マンション建設費の構造別坪単価

マンションの建設費は、以下の計算式で概算を求めます。

マンション建設費=建設坪単価×延床面積

建設坪単価は躯体構造によって、相場が異なります。10階建て規模のマンションでは、重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造のいずれかを採用するのが一般的です。それぞれの坪単価相場を以下にまとめました。

【構造別建設坪単価相場】
重量鉄骨造(S造) 90万~120万円/坪
鉄筋コンクリート造(RC造) 90万~120万円/坪
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造) 120万~130万円/坪

※HOME4U調べ

1-2.マンション建設でかかる費用の内訳

マンション建設費は本体工事費以外にもいくつかの項目に分かれます。具体的には以下のような割合で構成されるのが一般的です。

種類 内容 割合
本体工事費 マンション本体にかかる費用。基礎部分、躯体、外装、内装、住設など。 全体の7~8割
付帯工事費 本体にかかわらない工事の費用。地盤改良工事や駐車場などの外構工事、給排水工事など。 本体工事費の約2割
諸費用 工事以外にかかる費用。不動産取得税や登録免許税など税各種、水道負担金、アパートローンの手数料、火災保険料など。 本体工事費の約1割

10階建てマンションとなると、付帯工事費も諸費用負担も高額になります。計画時にはこれらを含めてしっかり検討することが大切です。

1-3.10階建てマンション建設費構造別シミュレーション

10階建てでマンションを建設した場合の費用を構造別にシミュレーションしてみます。

1-3-1.重量鉄骨造

<設定条件>

  • 建築面積・延床面積:100坪・1000坪
  • 坪単価:90万円

<建築費シミュレーション>
本体工事費:9億円=90万円×1000坪
付帯工事費:1億8,000万円=9億円×20%
諸費用:9,000万円=9億円×10%
初期費用:11億7,000万円

1-3-2.鉄筋コンクリート造

<設定条件>

  • 建築面積・延床面積:60坪・600坪
  • 坪単価:95万円

<建築費シミュレーション>
本体工事費:5億7,000万円=95万円×600坪
付帯工事費:1億1,400万円=5億7,000万円×20%
諸費用:5,700万円=5億7,000万円×10%
初期費用:7億4,100万円

1-3-3.鉄骨鉄筋コンクリート造

<設定条件>

  • 建築面積・延床面積:150坪・1500坪
  • 坪単価:100万円

<建築費シミュレーション>
本体工事費:15億円=95万円×90坪
付帯工事費:3億円=15億円×20%
諸費用:1億5,000万円=15億円×10%
初期費用:19億5,000万円

2.10階建てマンション建設費の増減に影響する事象

10階建てマンションを建設するとなると、事業規模も大きくなり、初期費用負担は相当な額になります。
もともとの建物建設以外にも規模の大きな建物には費用増減に影響する独特のポイントがあります。ここでは、その費用増減に影響する事象について解説します。

2-1.地盤

10階建てほどの高さの建物を建てる際は、地盤強化のために杭工事が行われます。地盤調査を経て支持地盤に杭を打ち込む工事です。
建設予定地の支持層は調査をしないとどの程度の深さにあるかわかりません。この深さが深くなればなるほど地盤強化のための費用は高くなります。一見しても判断ができない費用となるため、注意が必要です。

2-2.近隣の状況

東京都など自治体によって、近隣住民からの申し出に応えるかたちで説明の場を設ける必要があるとした条例を制定しているところもあります。マンション建設時は騒音や工事関係車両の出入りなど、近隣の生活環境に少なくない影響を及ぼすこともあるでしょう。
こうした懸念には事前に対処しておく必要があります。

また、住宅密集地など、隣接している建物から十分な距離がとれなかったり、出入り口があまり広くなかったりすると、いくつかの工程で手作業に切り替える場合もあります。こうした場合、重機などによる作業よりも費用がかかります。
さらに、近隣施設等に配慮して養生をしっかりするケースもあります。

2-3.間取り

集合住宅建設は戸数が増えれば増えるほど、建設費用がかかります。そのため、専有面積が狭いワンルームを多く設けるとそれだけ建設費が高額になります。
間取りタイプによって建設費に影響するのは、住宅設備が1戸につきひとつ必要だからです。設備の中でも水回りの設備はそれぞれそれなりの金額になります。設置には配管も必要になってくるため、工事費用そのものも高くなるのが一般的です。

また、マンションはようかん型での配置がもっとも効率よく建設費も安価になります。北側斜線規制などに影響があると、建物の形状を変形させる必要がでてくるため、建設費に影響が出ることもあるでしょう。

2-4.エリアの建築規制

エリアによっては防火地域や準防火地域に指定されていることがあります。
これらの地域に建設予定地がある場合、建築制限に満たした建物を建てなければなりません。

10階建てマンションは、防火地域でも準防火地域でも耐火建築物としての性能を満たす必要があります。耐火建築物とは、躯体構造がRC造やSRC造などの耐火構造であること、防火ダンパー付きの換気扇の設置などが求められます。
耐火構造にするためには費用がかかります。しかし、耐火構造にすることで入居者を集めやすくなる、資産が守られる、などのメリットもあります。

3.10階建てマンションの間取り例と利回りシミュレーション

10階建てマンションの建設費を抑えるのはようかん型がおすすめです。ここではタイプ別に1戸の間取り事例とそれに基づくマンション経営の利回りをシミュレーションしてみます。

3-1.単身者向けタイプ

単身者向けタイプは戸数を稼げるため、空室リスクの軽減が見込めます。ただし、建設坪単価は高めです。

<設定条件>

  • 鉄筋コンクリート造10階建て
  • 1R×36部屋+店舗×1
  • 専有面積:26平米
  • 家賃収入:7万円/戸(店舗35万円)
間取り図

<利回りシミュレーション>
本体工事費:3億5,000万円=100万円×350坪
付帯工事費:7,000万円=3億5,000万円×20%
諸費用:3,500万円=3億5,000万円×10%
総費用:4億5,500万円

家賃収入:3,024万円=7万円×36戸×12ヶ月
店舗貸収入:420万円=35万円×12ヶ月
賃貸収入:3,444万円
経費:688万8,000円=3,444万円×20%

利回り:約6%=(3,444万円-688万8,000円)÷4億5,500万円

3-2.ファミリー向けタイプ

ファミリータイプは単身者向けタイプに比べ定住率が高く、経営が安定しやすくなります。設備が少なく済む分、建設費用も単身者向けより抑えることが可能です。

<設定条件>

  • 鉄骨鉄筋コンクリート造10建て
  • 2LDK×40部屋
  • 専有面積:74平米
  • 家賃収入:15万円/戸
間取り図

<利回りシミュレーション>
本体工事費:9億8,700万円=105万円×940坪
付帯工事費:1億9,740万円=9億8,700万円×20%
諸費用:9,870万円=9億8,700万円×10%
総費用:12億8,310万円

家賃収入:7,200万円=15万円×40戸×12ヶ月
経費:1,440万円=7,200万円×20%

利回り:約4.5%=(7,200万円-1,440万円)÷12億8,310万円

より具体的なマンション経営の利回り見込みを知りたい方は「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」をご活用ください。最大10社から収支プランが手に入れられます。

マンションを建築した時の予想収益は
いくら?

4.10階建てマンション建設で注意したい建築規制

建物を建設するときには、建築基準法にのっとった規模と形状、性能にしなければなりません。特に、10階建てとなると高さ制限に注意が必要です。本章では、10階建てが建てられるかにも影響する建築規制について解説します。

4-1.建ぺい率・容積率

建物が建てられる土地には、それぞれ建ぺい率と容積率が定められています。これは、規模にもっとも影響が大きい規制といえるでしょう。

建ぺい率 土地面積に対する建築可能な建物面積(建坪)の割合
容積率 土地面積に対する建築可能な延床面積の割合

特に延床面積を決める容積率はどの程度の高さをとれるかに影響します。

4-2.高さ制限

10階建てマンションは30メートルほどの高さです。30メートルとなると、さまざまな高さ制限が影響してきます。以下に高さ制限の種類をまとめました。

絶対高さ制限 用途地域で決められている高さ制限。第1種低層住居専用地域と第2種低層住居専用地域には10、12メートルの制限があり、10階建ては建てられない。
道路斜線制限 前面道路の幅がかかわる高さ制限。反対側境界を起点に上部に一定の角度に上がった延長線の高さにする。
隣地斜線制限 隣地に影響する高さ制限。一定の高さを起点に定められた角度線までの高さに制限する。宅地は20メートルが起点となるため、10階建ては影響がある可能性も。
北側斜線制限 隣地斜線制限と同様の計測で、宅地の場合5メートルを起点とする制限。建物の北側にかかる高さ規制。
日影規制 周辺の日照を確保するための規制。冬至の日を基準に日影ができる範囲と時間を定める高さと幅に関する規制。

4-3.用途地域

用途地域はエリアごとに用途が定めている建築規制です。都市計画法で13の用途地域に分けられています。このうち、工業専用地域ではマンションなど集合住宅を建てられません。

用途地域以外にもエリアによる規制は存在します。市街化区域以外の都市計画区域外、市街化調整区域でも原則的に集合住宅を建てられないと考えてよいでしょう。

4-4.接道義務

接道義務は、災害時の避難経路を確保する目的の建築規制です。避難経路の確保にかかわる規制は以下の2種類があります。

接道義務 4メートル幅以上の道路への出入り口を2メートル以上確保する義務
セットバック 土地と接する道路の幅が4メートル未満の場合、道路の中心から2メートルを道路分として確保する(自用地を後退させる)措置

4-5自治体の条例

所有地の自治体が独自の建築規制をかけていないかもチェックする必要があります。

代表的な自治体の建築規制は「ワンルーム条例」です。
ワンルーム条例は、ワンルーム住戸を有する集合住宅に対する規制で、それぞれ自治体が定める規定を満たす必要があります。

  • 住戸の最低面積
  • ファミリー住戸の一定数の併設
  • 管理人の設置
  • 駐車場の確保

規模が大きくなる10階建てマンションの場合、ファミリー住戸の一定数の併設や駐車場の確保などがかかわってきます。

所有地に合ったマンション建設プランと具体的な建設費を知りたい方は「HOME4U 土地活用」を使えば、最大10社から無料で建築プランが手に入れられます。

マンションの建築費はいくら?

5.10階建てマンション経営を成功させる建設のポイント

マンション建設は多額の初期費用を必要とする土地活用です。経営を成功させるには初期費用のかかる段階、つまり計画から建設までにしておきたいことがあります。本章では、マンション建設のポイントを4つ紹介します。

5-1.立地に合った間取りにする

マンション経営は立地の影響を大きく受ける賃貸事業です。
ターゲット設定はエリアニーズに基づき設定します。ターゲットによって向いている立地の特徴は変わってきます。

間取りタイプ 向いている土地の特徴
単身者向け(1R、1DK等)
  • 駅から徒歩圏
  • 生活利便施設が近い
  • 大学や工場などが近い
ファミリー向け(2LDK、3DK等)
  • 住宅街
  • 駐車スペースが確保できる広さ
  • 生活利便施設が近い

10階建てマンションともなると規模も大きくなるため、たくさんの住戸を持てます。タイプの異なるターゲットを設定できるエリアであれば、1棟の中に複数のタイプの住戸を作ることも可能です。

5-2.差別化を図るポイントを作る

10階建てマンションが建てられるようなエリアには、同様の規模の修道住宅が林立している可能性があります。競合となる別の物件の中から選ばれるためには、差別化を図るのが有効です。

差別化を図るには、入居規定の変更や家賃設定の改定などの方法もありますが、もっとも有効な方法が独自の設備投資です。設備投資は、建設時がもっとも取り入れやすいタイミングになります。

例えば、昨今の感染症対策として各戸の玄関先に手洗い場を設ける、子育て世代に優しい設備を設けるなどが考えられます。

5-3.シンプルな意匠にする

賃貸住宅は、シンプルなつくりのほうが入居者を集めやすいという特徴があります。
中にはデザイナーズマンションのような独特なインテリアデザインでコアな層をターゲットにしている場合もありますが、10階建て規模では建設費が膨大になってしまい、利回りが低く万が一に備えられない経営が続くことになるかもしれません。

シンプルなつくりは入居者が自分の好みに変えやすいというメリットが生まれます。そのため、ターゲットを広くでき、経営も安定させやすいでしょう。

5-4.建設プランを比較検討する

大きなお金が動くマンション建設では失敗や後悔はできる限り避けたいものです。しかし、本当にこれが正しい選択なのかと迷うタイミングは多く訪れます。迷いを解決する手段として有効なのが、実はプランの比較検討です。
マンション建設に携わる企業はそれぞれ強みとしていることが異なります。複数の企業から建設プランを取り寄せることで、全く違う発想で作成されたアイデアをいくつも自分のものにすることもできるでしょう。

しかし、10階建てマンション建設に対応できる企業を探すのはなかなか難しいものです。
そこで便利なサービスが「HOME4U 土地活用」です。最大10社から建設プランを一括で取り寄せられるサービスで、参画する企業には10階建て規模のマンション建設に対応できる企業が多くあります。経営開始後のサポート体制を整えている企業も多く、経営をトータルで相談することも可能です。

10階建てマンション建設費用に悩んだら、ぜひ「HOME4U 土地活用」をご活用ください。

マンションの建築費はいくら?

この記事のポイント まとめ

10階建てマンションの建設費はいくら?

マンションの建設費は構造別の坪単価相場を延床面積でかけて求めます。マンションで採用される各構造の坪単価相場は以下の通りです。

  • 重量鉄骨造:90万~120万円
  • 鉄筋コンクリート造:90万~120万円
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造:120万~130万円

シミュレーションなど詳しくは「【構造別】10階建てマンションの建設費相場」で解説しています。

10階建てマンション建設で費用に影響することは?

建設費に影響を及ぼすことには以下のようなものが挙げられます。

  • 地盤
  • 近隣の状況
  • 間取り
  • エリアの建築規制

それぞれ「10階建てマンション建設費の増減に影響する事象」で解説しています。

10階建てマンション経営を成功させるには?

莫大な費用がかかるマンション経営では建設時にできる成功の秘訣があります。

  • 立地に合った間取りにする
  • 差別化を図るポイントを作る
  • シンプルな意匠にする
  • 建設プランを比較検討する

詳しくは「10階建てマンション経営を成功させる建設のポイント」をご一読ください。

この記事の編集者

「土地活用お役立ちガイド」編集部

アパート経営などの土地活用専門情報メディア「土地活用お役立ちガイド」編集部です。土地活用をこれから始める方に向けて、アパート建築費、税金・費用、土地活用の流れなどの情報をわかりやすくお伝えします。掲載記事は不動産鑑定士・宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修を行っています。
運営会社情報(NTTデータスマートソーシング)

関連記事

クラストで賃貸経営 強み・評判は?
アパート経営ガイド
【クラスト編】賃貸アパート経営・建築検討ガイド
アイ工務店で賃貸経営 / 強みと注意点
アパート経営ガイド
【アイ工務店編】賃貸アパート経営・建築検討ガイド
東京でアパート経営 おすすめエリアと建築会社
アパート経営ガイド
【詳しく解説】東京でアパート経営は儲かる?利回りシミュレーションと注意点
5,000万のアパート建築 規模と年収はどれくらい?
アパート経営ガイド
【詳しく解説】アパートの建築費を5000万に収める方法。間取り事例も紹介

お役立ちガイド内検索

土地活用カテゴリ

  • 土地活用ノウハウ
  • 専門家の土地活用コラム
  • アパート経営ガイド
  • マンション経営ガイド
  • 賃貸併用住宅経営ガイド
  • 戸建て賃貸経営ガイド
  • 大規模施設経営ガイド
  • 駐車場経営ガイド
  • 提携企業一覧
  • よくあるご質問
  • サイトマップ
いつでも、どこでも。あなたのためのHOME4U(ホームフォーユー)
賃貸経営HOME4U

賃貸経営の管理会社をお探しの方へ

賃貸経営HOME4Uは、管理会社を簡単に探せるサイトです。入居者募集や一括借り上げなど様々なメニューをご用意していますので、ぜひご利用ください。

賃貸経営HOME4U
不動産売却HOME4U

土地をお持ちの方、「売る」ことは検討しましたか?

「売却」と「活用」、どっちがお得か検討してみましょう。不動産売却HOME4Uなら最大6社の査定価格が無料でカンタンに取り寄せできます。

不動産売却HOME4U
HOME4Uオーナーズ

あなたの土地・不動産を最大限に活かす方法が見つかる情報サイト

空き地や空き家をこれから活用していきたい方や、すでにアパート経営をしている大家さんの悩みを解決するための役立つ情報を発信しています。

HOME4Uオーナーズ
業務提携希望の
パートナーサイトさま

HOME4Uでは、さまざまな形でアライアンスを組むパートナーサイトさまを募集しています。お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

業務提携希望のパートナーサイトさま

お困りですか?ユーザーサポートセンター

使い方に関するご不明点など、お困りのことがありましたら専属のオペレーターがお受けします。何でもお気軽にご相談ください。

  • 電話

    0120-245-171

    0120-245-171

  • 受付時間

    平日10:00~18:00

お問い合わせ
  • 提携企業一覧
  • よくあるご質問
  • サイトマップ

土地活用・アパート経営・マンション経営のお役立ち記事

土地活用に関して
土地活用の方法
土地活用の相談先
空き家の活用方法
駐車場経営

アパート経営・マンション経営に関して
アパート経営の基礎
アパートの建築費
アパート経営の利回り
アパート経営の収入
アパートの建て替え
アパートローンについて
マンション経営の基礎
マンションの建築費
マンション経営の利回り
マンション経営の収入

賃貸経営に関して
賃貸併用住宅経営の基礎
戸建て賃貸経営の基礎
ビル経営の基礎
店舗付き住宅の基礎

土地活用、不動産投資の収益最大化プランを見つけるなら、「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」で!

NTTデータ スマートソーシングが運営する「HOME4U土地活用」は、全国の大手企業から、最大10社にまとめて無料で土地活用・不動産投資の一括プラン請求ができるサイトです。マンション経営やアパート経営、駐車場経営、賃貸併用住宅、大規模施設などの収益性の高い土地活用や不動産投資を検討している方は、ぜひご利用ください。プランを比較することであなたに合った収益最大化プランを見つけることができます。土地活用、不動産投資の無料一括プラン請求なら、「HOME4U土地活用」にお任せください。

電話でもプラン請求をお受けします。「個人情報の取り扱いについて」に同意の上、お電話ください。

不動産情報サイトHOME4U(ホームフォーユー)

  • 売る
    • 不動産売却査定
    • マンション売却査定
    • 一戸建て売却査定
    • 土地売却査定
    • 不動産売却を学ぶ
      • 不動産売却塾
    • 家を売る前に企業の評判・口コミを確認
      • 家を売るならIELICO(イエリコ)
  • 活用する
    • アパート経営
    • マンション経営
    • 賃貸併用住宅
    • 店舗併用住宅
    • 戸建て賃貸
    • 大規模施設経営
    • 駐車場経営
    • 土地活用お悩み解決サイト
      • HOME4Uオーナーズ
  • 貸す
    • 賃貸経営
    • 賃貸仲介
    • 賃貸管理
    • サブリース
    • リロケーション
    • 土地活用
  • 買う
    • 中古住宅
    • マンション
    • 一戸建て
    • 土地
  • 建てる
    • 注文住宅
  • 借りる
    • 賃貸

株式会社NTTデータ スマートソーシング

  • 運営会社
  • 個人情報の取り扱い
  • ソーシャルメディアポリシー
  • 利用規約
  • 登録商標
  • お問い合わせ
  • 広告を掲載する
  • 採用情報

「HOME4U」および「ホームフォーユー」は株式会社NTTデータ スマートソーシングの登録商標です

Copyright © 2022 NTT DATA Smart Sourcing Corporation

将来の収益は?プラン請求はこちら
建築費はいくら?将来の収益は? プラン請求はこちら