アパートを建てる時、ハウスメーカーから提案される建築・設計プランには、必ず「工法」や「構造」が登場します。
工法や構造は、どれを選ぶかによって建築費に大きな差が出ることもあるため、予算を考える上で重要なポイントとなります。また、建てたいアパートによっては、選択できるもの・できないものもあります。
とはいえ、あまり馴染みのない理系の用語が多いため、急に難しく感じてしまう方も少なくありません。
そこでこの記事では、アパートの建築プランの提案を受けるに当たり、知っておきたい工法の基礎知識について丁寧に解説していきます。
アパートの工法について一歩踏み込んだ知識を得ることで、自分自身のアパート経営の選択肢の幅を広げることができるようになります。
ぜひこの記事の情報を活かして、あなたに最適な工法のアパート建築を実現してください。
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1. 工法と構造・材料の関係性
建築の世界では、工法と構造、材料の3つが密接不可分に関係しています。
工法とは、加工や工事の方法のことを指します。
構造とは、幾つかの部分から全体を成り立たせる組立てのことです。
材料とは、加工してアパートにする原料や資材になります。
主な工法と構造、材料をおおまかに分類すると下図のようになります。
|
木造 |
鉄骨造 |
鉄筋コンクリート造 |
軸組構造
・
ラーメン構造 |
軸組構造 |
ラーメン構造 |
在来工法(現場で施工)
※ただし鉄骨造においては、プレハブ工法を用いるケースもある |
壁構造 |
プレハブ工法(ある程度を向上で構築) |
ツーバイフォー |
パネル工法 |
壁式PC |
構造は柱と梁で建物を支える「軸組構造/ラーメン構造」と、壁で建物を支える「壁構造」の2種類に分類されます。
軸組構造とラーメン構造の一般的な呼び方の違いは、木造の場合が軸組構造、鉄骨造や鉄筋コンクリートの場合がラーメン構造と呼ばれます。
材料は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の3つに分かれます。
工法については現場で施工する在来工法と、ある程度を工場で作るプレハブ工法に分かれます。
特に壁構造ではプレハブ工法が多く採用されています。
アパートでは、鉄骨造に関しては、軸組構造でもプレハブ工法が用いられることがあります。
個別の用語については次章以降で解説します。
2. 建物の主な構造
「建物の主な構造には、柱と梁で建物を支える軸組構造/ラーメン構造と、壁で建物を支える壁構造の2つがある」と、先ほどご紹介しました。
この章では2つの建物構造についてもう少し踏み込んで解説します。
2-1. 軸組構造/ラーメン構造
軸組構造やラーメン構造は、柱や梁を主体として建物を支えていく構造です。
比較的広い空間を作ることができ、間取りの変更が自由という特徴があります。
多種多様な設計を行って自由な空間の建物を作りたい場合には軸組構造が適しています。
木造では軸組構造と呼ばれますが、鉄骨造や鉄筋コンクリート造ではラーメン構造と呼ばれます。
ラーメンとはドイツ語で額縁という意味です。
木造の軸組構造は、注文住宅などの戸建て住宅に採用されます。
鉄骨造のラーメン構造はアパートにも多いです。
鉄筋コンクリート造のラーメン構造は高層マンションやオフィスビルに用いられます。
軸組構造やラーメン構造は、大きな柱や梁で建物を支えていくため、部屋の内側に柱や梁の形状が飛び出してくるという特徴があります。
マンションなどは部屋の四隅に柱が出ていることが多いですが、大きな柱は部屋の形を不整形とし、部屋を使いにくくしてしまうというデメリットがあります。
また、ラーメン構造では建物の自重が重くなるため、十分な基礎工事を必要とし、施工が複雑で工期が長くなるというデメリットもあります。
尚、鉄骨造は軸組のプレハブ工法があるため、ラーメン構造でも短工期でアパートを建てることができます。
2-2. 壁構造
壁構造とは、壁や床等の板状の面で空間を支えていく構造です。
一般的に、低中層(5階以下)向きの建物で用いられる工法になります。
壁構造の建物は、室内に柱や梁の形が出てこないため、スッキリした空間を作ることが可能です。
ただし、あまり広い空間を作れず、住戸内の間取りも自由に変更できないというデメリットもあります。
壊せない壁が存在することから、将来、2DKを1LDKに変えるなどの大胆な間取り変更はできません。
壁構造は、木造ならツーバイフォー、鉄骨造ならパネル工法、鉄筋コンクリート造なら壁式PCということになります。
これらは、プレハブ工法であるため、在来工法よりも費用としては安価です。
ちなみに、鉄骨造のアパートは、軸組構造でもプレハブ工法が可能なため、軸組構造でも壁構造でもコストを抑えることができる傾向にあります。
各工法は、建物の材料と関連した特性があるので、次の3章で材料の解説をした後、4章でさらに詳しくご紹介します。
3. 建物の主な材料
建物の材料には木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などが存在します。
この章では、アパートで用いる可能性のある木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の3つの材料について解説します。
3-1. 木造
木造はアパートにも良く採用されています。
木造は、軽量で、部材重量の割に強度があります。
断熱性も良く、感触が良いなどのメリットもあります。
木造は軽くて加工性が良く、国内で調達できるため古くから日本の主要な建築資材として用いられてきました。
ただし、木造には燃えやすい、腐朽しやすい、虫害を受ける、変形しやすいなどのデメリットも存在します。
3-2. 鉄骨造
鉄骨造は、じん性(粘り強さ)に富んでおり、コンクリートに比較して軽いため、広い空間を必要とする建物や超高層建築物を建てるのに適しています。
短所としては、熱に弱く、火災時の温度上昇によって強度の低下や変形を生じやすいため、耐火材量で被覆する必要があります。
また、錆が生じやすく、耐食性に乏しい材料であるため、防錆のための塗装を要します。
鉄骨造は、一般的に鉄骨の厚みが6mm未満のものを「軽量鉄骨」、6mm以上のものを「重量鉄骨」と呼んでいます。
アパートでは軽量鉄骨が多いです。
また3階建て以上のアパートの場合には重量鉄骨とするハウスメーカーもあります。
鉄骨造はアパートの主流材料となっています。
3-3. 鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造とは、鉄筋とコンクリートにより骨組みを形成する工法の総称になります。
鉄筋コンクリート造は、柱・梁を剛に接合するラーメン構造が一般的ですが、低層の住居の場合は構造耐力を持つ壁と床版のみで構成する壁式構造も見られます。
コンクリートは、圧縮力に対する強度はありますが、引っ張りには非常に弱いです。
それに対して鉄筋は引っ張りには非常に強く、圧縮には弱い性質を持っています。
また、鉄筋はアルカリ性であるコンクリートで覆われていることで錆にも強く、コンクリートが耐火被覆となっているため熱にも強い構造となります。
つまり、コンクリートと鉄筋は、お互いに相互補完する性質を持っており、この特性を上手く組み合わせた鉄筋コンクリートは高い性能を持つ構造体となっています。
鉄筋コンクリート造のアパートは、台風の通り道である沖縄では一般的です。
本州においても4階建て以上の共同住宅は鉄筋コンクリート造が多く採用されています。
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4. 建物の主な工法
次に建物の工法について詳しく解説します。
4-1. 在来工法
在来工法とは、古くからある伝統的な工法です。
木造の注文住宅などは、在来工法で作ります。
在来工法は、基礎の上に、柱を立て、柱に梁等の横架材を組み合わせて軸組とし、これに壁、床、屋根等を付加して全体を構成していく工法です。
いわゆる大工さんが現場でせっせと作っている工法が在来工法になります。
在来工法は、設計の自由度が高く、地域の気候や風土にあった建物を建築できるというメリットがあります。
ただし、工期が長く、工事現場での施工が多いことから、品質を一定に保つのが難しい点がデメリットです。
職人の数や拘束時間も長いことから、コストも高くなります。
4-2. プレハブ工法(工業化工法)
プレハブ工法(工業化工法)とは、建物の部材等をあらかじめ工場で生産、加工を行い、それらの部材を現場に搬入して組み立てる工法のことを指します。
プレハブというと、工事現場にある水色の仮設事務所を思い浮かべる人がいますが、事前に(プレ:pre)製造、組立(ファブリケーション:fabrication)することをプレハブと呼んでいます。
プレハブ工法は、工場で生産する部分よってパネル工法やユニット工法と呼ばれることもあります。
外壁パネル(板のこと)を工場で作る工法をパネル工法と呼び、ユニットバスなどの設備ユニットを工場で作る工法をユニット工法と呼んだりします。
プレハブ工法には、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造のいずれにも存在します。
木造だとツーバイフォー、鉄骨造だとパネル工法、鉄筋コンクリート造だと「壁式PC (壁式プレキャストコンクリート造)」と呼ばれる工法があります。
プレハブ工法の特徴は、以下の点が挙げられます。
・工場内で一定の企画のもとに部材を生産するため、品質のバラつきが少なく、性能の向上が図りやすい
・部材が一定のモジュール(寸法体系)を持つため、設計・積算の合理化を図ることができる
・同じ部材を大量に使うため、コストの低減を図りやすい ・現場における手間が軽減され、工期が短縮できる
つまり、プレハブ工法は、「品質:quality」、「コスト:cost」、「納期:delivery」の3つとも全て優れている工法となっています。
ただし、プレハブ工法は工場生産ラインの規格が決まっているため、設計の自由度が低いです。
3LDKの企画ラインしか持っていないハウスメーカーは、1Kアパートを柔軟に対応できないというデメリットがあります。
現在、国内の新築アパートのほとんどはプレハブ工法が用いられている状況です。
プレハブ工法は、大型工場を持つ大手ハウスメーカーでないと行うことができません。
逆に大手ハウスメーカーはプレハブ工法が可能であるため、アパートは大手ハウスメーカーに依頼した方が品質・コスト・納期のいずれも良くなります。
なお、プレハブ工法には、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造でそれぞれ「ツーバイフォー」「パネル工法」「壁式PC(壁式プレキャストコンクリート造)」という工法があります。
3つの工法について、これからひとつひとつ解説します。
- ツーバイフォー (枠組壁工法)
ツーバイフォー (枠組壁工法)は、プレハブ工法の一つで、「木造」の壁構造の建物を作る際に用いられる工法です。
ツーバイフォーは、北アメリカで発達した工法で、基本となる木材の断面寸法が2インチ×4インチであることから、ツーバイフォーという呼び名が付いています。
ツーバイフォーは、木材で組まれた枠組みに構造用合板を釘打ちし、このパネルを耐力壁として用いる工法です。
軸組工法が柱と梁で建物を支えているのに対し、ツーバイフォーは壁で建物を支えているのが特徴となります。
建物の荷重を支えている壁を耐力壁と呼びます。
ツーバイフォーは、箱を組み立てるようなイメージで建物を建てていきます。
耐震的には優れていますが、壁で家を支えているため、床や壁に大きな開口部を開けることができません。
また、間取りの自由度も低くなります。
将来、壁を壊して大きく間取りを変更するような改修工事はできないという特徴があります。
一方で、工事に熟練した技術を必要としないことから、建築費を安くすることができます。
工期も短く、品質も高いのがツーバイフォーのメリットです。
ツーバイフォーは、一般住宅の他、木造アパートを建てるのにも用いられていますが、
木造固有の工法であるため、基本的には、「木造アパート」イコール「ツーバイフォー」となっていることがほとんどです。
- パネル工法
パネル工法も、プレハブ工法の一つで、「鉄骨造」の壁構造の建物を作る際に用いられる工法です。
鉄骨造のパネル工法は、壁の中に鉄骨で作った骨組みを埋め込み耐力壁を作ります。
鉄骨造の耐力壁の耐力値は木造よりも高く、木造の壁構造の建物より壁の量が少なくて済むという特徴があります。
壁の量が少ないということは、木造の壁構造よりは間取りの自由度が若干上がります。
メリットとしては、基礎以外の主要部材は工場生産品のため、品質が安定し、比較的工期も短く、価格も安くなるという点です。
一方、デメリットとしては、壁構造となりますので、同じ鉄骨造でも間取り自由度はラーメン構造より低くなります。
- 壁式PC
壁式PCも、プレハブ工法の一つで、「鉄筋コンクリート造」の壁構造の建物を作る際に用いられる工法です。
壁式PCは5階建て以下の建物に用いられるため、アパートで採用されることも多い工法です。
壁式PCは壁が鉄筋コンクリートで出来ていますので、耐火性、耐久性、断熱性、耐震性ともに優れています。
メリットとしては、基礎以外の主要部材は工場生産品のため、品質が安定し、鉄筋コンクリート造にしては比較的工期も短く、価格も安くなるという点です。
また同じ鉄筋コンクリート造のラーメン構造と比較すると、室内に柱や梁が飛び出てこないため、各部屋についてスッキリとした空間を作ることができます。
デメリットは、パネル工法と同じく壁式PCも壁構造のため、間取りの自由度が低く、また、建築できる大きさが、地上5階建て、かつ軒高16m以下に限られている点があります。
5. アパート建築における構造や工法の選び方
この章ではアパート建築における構造や工法の選び方について解説します。
5-1. 自由な間取りを選ぶなら鉄骨ラーメン構造
自由な間取りを選ぶなら、鉄骨ラーメン構造が適しています。
例えば、1階に店舗区画を入れるようなアパートであれば、1階に柱の少ない広めの空間が必要になってきます。
柱の少ない広めの空間を作るには、太い梁で支える必要があり、重量鉄骨でないと実現することができません。
イレギュラーな間取りが必要な場合には、鉄骨ラーメン構造の採用がオススメです。
5-2. コスト重視なら壁構造系
コスト重視ならツーバイフォーや壁式PCなどの壁構造系が有利です。
2階建ての標準的なアパートであれば、ツーバイフォーは高いコストパフォーマンスを発揮します。
鉄骨系の建築・設計プランでコストが合わない場合には、木造も検討してみてください。
5-3. 耐火建築物や3階建てなら鉄骨造
防火地域内の土地で耐火建築物としなければいけない場合や、3階建てのアパートを建てる場合は鉄骨造になります。
特に、3階建てであれば重量鉄骨がおススメです。
軽量鉄骨でも3階建てを提供しているハウスメーカーはありますが、地震時の揺れを考慮すると、重量鉄骨の方が望ましいといえます。
3階建てを建てるには、コストだけでなく、入居者が長く安心して住める住宅を建てた方が、アパート経営をする上で重要な判断となります。
6. 必ず複数の建築・設計プランを比較すること
自分の予算、立地に合い、長期に渡り安心して経営できるアパート建築を実現するなら、
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アパートを建てる前に、メンテナンスの時期や費用感も、十分に比べて選ぶことで、収益性の高い良質なアパートを建築できるからです。
とはいえ、一社ずつ自分で連絡して提案を受けるのは大変ですよね。
その上、所有する土地の広さや形には、どのような工法のどのような間取りのアパートが最適なのか、またどのハウスメーカーに打診すれば良いのか、最初から見当をつけるのはよほどの専門家でもないかぎり非常に難しいことです。
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まとめ
いかがでしたか。
アパートの構造には、「軸組構造/ラーメン構造」と「壁構造」の2種類があり、
材料には、「木造」「鉄骨造」「鉄筋コンクリート」の3種類があります。
工法には、「在来工法」と「プレハブ工法」がありましたが、ハウスメーカーにより、得意な構造や工法には違いがあります。
「HOME4U 土地活用」を使えば、様々なハウスメーカーの異なる工法のアパートについて、建築費や工期、メンテナンスの時期、費用などをじっくり比べることができます。
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この記事の編集者
「土地活用お役立ちガイド」編集部
アパート経営などの土地活用専門情報メディア「土地活用お役立ちガイド」編集部です。土地活用をこれから始める方に向けて、アパート建築費、税金・費用、土地活用の流れなどの情報をわかりやすくお伝えします。掲載記事は不動産鑑定士・宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修を行っています。
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