HOME4U(ホームフォーユー)土地活用HOME4U(ホームフォーユー)土地活用
  • [19周年]利用者数1,000万人[HOME4U年間利用者数2020年5月現在]
  • 株式会社NTTデータ・ウィズ
  • トップページ
  • 土地活用の
    種類
  • お役立ち
    ガイド
  • はじめて
    の方へ
  • プランを
    請求する
  1. 不動産情報HOME4U
  2. 土地活用・不動産投資
  3. アパート経営
  4. 3階建てアパートの建築費はいくら?2階建てとの比較や適した土地を解説

アパート経営ガイド

更新日:2025.03.05

3階建てアパートの建築費はいくら?2階建てとの比較や適した土地を解説

吉崎 誠二

吉崎 誠二

3階建てアパート 建築費を抑える方法

アパート建築において、高い収益性を求めて3階建てにしようと考えると、気になるのは建築費です。3階建てアパートの建築費は2階建てアパートよりも高額になるのが相場です。

本記事では、3階建てアパートの建築費の相場や価格を抑えるコツについて解説します。なお、もっと簡単に3階建てアパートの建築費が知りたい方は、以下のボタンから建築プランの請求ができますので、ぜひご利用ください。

カンタン60秒入力
大手10社の建築費収益プランを一括比較!
STEP1
ご選択ください
STEP2
ご選択ください

 

この記事の内容

  • 1. 【3階建てアパート】の建築費の相場
  • 2. 【3階建てアパート】の間取り例と建築費シミュレーション
  • 3. 【3階建てアパート】2階建てと比較した特徴
  • 4. 【3階建てアパート】建築に適している土地
  • 5. 【3階建てアパート】建築の初期費用を抑える方法
  • 6. 【3階建てアパート】経営の注意点

1. 【3階建てアパート】の建築費の相場

3階建てアパートの建築費は、坪単価で木造が80万~100万円、鉄骨造が90万~120万円、RC造(鉄筋コンクリート)が100万~120万円ほどです。
50坪(3階建てで合計150坪)のアパートでいうと、建築費の相場は木造で1億2千万円~1億5千万円、鉄骨造で1億3.5千万円~1億8千万円、RC造で1億5千万円~1億8千万円となります。

2階建てアパートよりも坪単価が高くなるため、3階建てアパートの建築費がより大きくなります。

以下は、2階建てと3階建てのアパート建築費の坪単価相場です。

アパート構造 2階建て 3階建て
木造 77万円~100万円 80万円~100万円
鉄骨造 90万円~120万円 軽量鉄骨:90万円~105万円
重量鉄骨:90万円~120万円
RC造(鉄筋コンクリート) 90万円~120万円 100万円~120万円

※HOME4U調べ

一階部分の面積50坪のアパートを立てるとして、建築価格の相場を比較してみましょう。
計算は、『坪単価 × 50坪 × 階数』で行います。

アパート構造 2階建て 3階建て
木造 7,700万円~1億円 1億2,000万円~1億5,000万円
鉄骨造 9,000万円~1億2,000万円 軽量鉄骨:1億3,500万円~1億5,750万円
重量鉄骨:1億3,500万円~1億8,000万円
RC造(鉄筋コンクリート) 9,000万円~1億2,000万円 1億5,000万円~1億8,000万円

3章で詳しく解説しますが、3階建てアパートは耐火構造が必要となるため、鉄骨造やRC造がよく選ばれる傾向が多く、2階建てアパートよりも坪単価が割高になります。

木造3階建ての賃貸住宅(共同住宅)は、準耐火構造建築でいいことから比較的ローコストで建築でき、かつ3階建てにすることで部屋数も一定数確保できること、減価償却の年数が短いことにより減価償却費が多く取れる事などから、収益性が高くなります。しかし、木造3階建ての共同住宅を建築するためには基準があります。主なものは以下の通りです。1)避難上有効なバルコニーを各戸に設けること2)原則として3m以上の敷地内道路を設けること 3)主要構造部を1時間以上の準耐火構造とする などです。

【専門家紹介】不動産エコノミスト 吉崎 誠二
吉崎

アパートの建築費については、以下の動画や関連記事も併せてご確認ください



アパート建築費の相場はいくら?予算・坪数 からシミュレーション

また、以下のボタンから土地の情報を入力すると、あなたの土地にあったアパートの建築費の見積もりを、最大10社の建築会社から無料で取り寄せることができます。

カンタン60秒入力
大手10社の建築費収益プランを一括比較!
STEP1
ご選択ください
STEP2
ご選択ください

1-1.付帯工事・諸経費も初期費用

アパート建築には建築費用のほかにも、付帯工事費やさまざまな手続きにかかわる初期費用がかかります。
付帯工事費は以下のような項目です。

  • 外構工事費
  • 地盤改良工事費
  • 整地工事費
  • 給排水工事・ガス引き込み工事費
  • 仮設工事費

建築会社の中にはこうした費用も建築費の一部として組み込んでいる場合もあります。

諸費用は、火災保険の保険料や登録免許税、専門家に依頼した場合の報酬などにかかるお金です。一般的に本体工事費の5~10%とされています。

1-2. 杭工事など追加費用がかかる場合も

2階建てアパートと3階建てアパートを比較すると、同じ面積の土地に建てるとしたら当然3階建てアパートの方が重量は重くなります。
そのため、建物を支える杭工事が必要になる可能性があります。
杭工事の費用相場は、アパート建築費の10%程となります。
また杭工事の前には、地盤を調査するボーリング工事が必要です。
ボーリング工事の費用相場は、1ポイントあたり50万円程です。

なお、杭工事の必要があるか調べる簡易的な地盤調査が必要な場合は、10万円程度で実施できます。

3階建てに限らず、他の規模・階数のアパート建築費用については、以下の記事でも解説しています。ぜひご参照ください。

アパート建築費の相場はいくら?予算・坪数 からシミュレーション

2. 【3階建てアパート】の間取り例と建築費シミュレーション

それでは構造別に、3階建てアパートの建築費をシミュレーションしてみましょう。併せて間取りの事例もご紹介します。

なお、所有地に合った3階建てアパートの建築プランと具体的な建築費を知りたい方は、「HOME4U 土地活用」を利用して最大10社から無料で建築プランが手に入れられます。

最適な間取りや建築費はいくら?

2-1. 木造3階建てアパートの場合

木造で3階建てのアパートを建てる場合、後に詳述する「木3共」という建築規制の規制緩和措置がとれます。木造なら、狭小地や変形地でのアパート建築にも柔軟に対応できます。

<設定条件>

  • 木造3階建て
  • 1K×2部屋・1LDK×1部屋
  • 延べ床面積:42坪
木造3階建て1F
木造3階建て2F
木造3階建て3F

<建築費シミュレーション>

  • 本体工事費:3,570万円=85万円×42坪
  • 諸費用:357万円=3,570万円×10%
  • 付帯工事費:589万500円=(3,570万円+357万円)×15%
  • 総費用:4,516万500円

2-2. 軽量鉄骨造3階建てアパートの場合

軽量鉄骨造は、多くの建築会社が規格化し、ブランド化しているアパート構造です。耐久性アップとローコスト化が図れる構造です。

<設定条件>

  • 軽量鉄骨造3階建て
  • 1DK×1部屋・1LDK×2部屋
  • 延べ床面積:33坪
軽量鉄骨造3階建て1F
軽量鉄骨造3階建て2F
軽量鉄骨造3階建て3F

<建築費シミュレーション>

  • 本体工事費:2,970万円=90万円×33坪
  • 諸費用:297万円=2,970万円×10%
  • 付帯工事費:490万500円=(2,970万円+297万円)×15%
  • 総費用:4,049万500円

2-3. 鉄筋コンクリート造3階建てアパートの場合

建築会社の中には、鉄筋コンクリート造で堅牢なアパート建築を得意とするところもあります。比較的大きな規模のアパートで採用される構造です。1階部分を貸店舗にして経営できるなど、広い空間どりが可能です。

<設定条件>

  • 鉄筋コンクリート造3階建て
  • 貸店舗×1・1DK×1部屋・1LDK×1部屋・3LDK×1部屋
  • 延べ床面積:60坪
鉄筋コンクリート造3階建て1F
鉄筋コンクリート造3階建て2F
鉄筋コンクリート造3階建て3F

<建築費シミュレーション>

  • 本体工事費:6,300万円=105万円×60坪
  • 諸費用:630万円=6,300万円×10%
  • 付帯工事費:1,039万5,000円=(6,300万円+630万円)×15%
  • 総費用:7,969万5,000円

3. 【3階建てアパート】2階建てと比較した特徴

3階建てアパートを検討する際には、2階建てと比較しての特徴や、3階建てならではの注意点も押さえておくことが重要です。

3-1. 戸数が多く収入が安定しやすい

3階建ては2階建てと比較して戸数を確保しやすく、収入を安定させやすいことがメリットです。

まず、戸数が多くなると回収できる収益が多くなります。また、戸数が増えることにより空室が出た際の経営への影響も小さくすることができ、空室リスクが低減できる効果があります。

3-2. 耐火建築物のため割高になる

共同住宅は3階建て以上にすると、耐火建築物として構造計算が義務付けられます。また、耐火構造にするには使用する建材にも耐火性能が求められるため、建築費は割高になります。

2階建てアパートの場合では、メーカー独自基準などで実施していない限り、重視されないポイントです。

【詳しく解説】2階建てアパートの建築費の相場はいくら?タイプ別事例と経営成功の秘訣

災害などが発生した場合、3階からの避難は時間がかかることから、3階建てアパートは火災時に延焼を防ぎ、一定の時間は倒壊しない性能が求められます。したがって、構造は鉄骨造、鉄筋コンクリート造が選ばれるのが一般的です。

3-3. 木造3階建てアパートには緩和措置がある

3階建ての場合、鉄骨造か鉄筋コンクリート造が選ばれるのが一般的ではありますが、木造の場合、「木3共」の条件を満たすことで3階建てにできます。

「木3共」とは「木造3階建て共同住宅」の略称で、敷地の避難経路などを確保した上で準耐火建築物仕様によって建てられたアパートのことです。つまり、一定の適用条件を満たせば、耐火建築物でなくても建てられる建築規制の緩和措置があります。具体的には土地が防火地域外であるほか、以下の図のような条件が必要となります。

建築基準を緩和して、「木3共」を可能にする条件の解説図

「木3共」仕様:緩和規定の特例を満たす条件とは?

木3共は、他の建築構造に比べ安価に建てられるメリットがありますが、対応している建築会社は限られるので注意しましょう。詳しい解説と緩和措置については以下の記事をご確認ください。

【詳しく解説】木造3階建て共同住宅「木3共」のメリットと規制緩和の適用条件を解説!
【建築事例】「どうすれば入居者が喜んでくれるか」ニーズを考え尽くし満室経営オーナーに/東京都江戸川区

4. 【3階建てアパート】建築に適している土地

3階建てアパートは高さがあるため、どんな土地でも建てられるものではありません。日陰規制などを問題なくクリアするには一定以上の広さも求められます。
ここでは、3階建てアパート建築に向いている土地をご紹介します。

4-1. 容積率は150%以上

土地には、建てられる建物規模の上限が設定されています。建坪の上限が決まる建ぺい率と延べ床面積の上限が決まる容積率で示されるものです。
3階建ての場合、チェックが必要となるのは主に容積率で、150%以上の容積率であることが望ましいでしょう。60坪の土地であれば、容積率150%で延べ床面積90坪の建物を建てることができます。

どれくらい共用部を取るかにもよりますが、20㎡程度のワンルームマンションで10~12部屋程度、35㎡のDINKSタイプで7~8部屋程度確保できるでしょう。

【専門家紹介】不動産エコノミスト 吉崎 誠二
吉崎

ただし、建て替えの場合は、周辺エリアの環境変化によって以前よりも建ぺい率・容積率が上がっていることがあります。ニーズのあるエリアであれば、3階建てに建て替えて収益を大きく伸ばすことも可能です。

4-2. 高さは10メートル/12メートル以内

3階建てアパートの高さはおおよそ10メートルもしくは12メートル以内です。
建築基準法に基づき第1種・第2種低層住居専用地域では、建物の高さは10メートル以内もしくは12メートル以内と制限されています。また、建物の高さ制限にはこれだけでなく、周辺への日陰の影響を限度内にとどめる斜線制限や日影規制によっても高さが制限されます。

斜線制限や日影規制に関しては、複雑な計算が必要です。3階建てアパートが建てられるかどうか、建築会社に調査を依頼すると良いでしょう。

4-3. 若年層の需要があるエリア

3階建てアパートでは、エレベーターを設置しないケースがほとんどです。設置の費用が高額になるだけでなく、メンテナンスにも費用がかかるためです。エレベーターがなければ、入居者は自室との行き来を階段で昇り降りするしかありません。そのため、3階の居室は高齢者やベビーカーを利用するファミリー層には不向きといえるでしょう。

立地が学生街や単身若年層が多いエリアであれば、3階であっても日当たりが良いなどの理由もあって入居者は見つけやすくなります。立地に若年層ニーズがある場合は、3階が貸しにくいこともないため3階建てでも空室リスクは少なく済むでしょう。

【詳しく解説】木造3階建てアパートの基礎知識!メリットとデメリット、建築費等について解説

5. 【3階建てアパート】建築の初期費用を抑える方法

3階建てアパートは、2階建てアパートに比べて建築費が高額になりがちです。しかし、ポイントを押さえることでアパート建築のローコスト化が図れます。ここでは3階建てアパートの建築費を抑えるコツをご紹介します。

なお、アパート建築のローコスト化については、以下の記事でも解説しています。

【詳しく解説】アパート建築をローコスト化する方法と収益シミュレーション

5-1. 規格化されたユニット工法にする

大手建築会社では、規格化した建築部材を工場で製作し、現地で組み立てるユニット工法によるアパートブランドを展開していることがあります。ユニット工法のメリットは、品質が一定に保たれ、工期の短縮につながり、ローコスト化できることです。

3階建てアパートにも鉄骨造で規格化したアパートブランドは多数あります。ただし、変形地や狭小地などには対応していない場合もあるので、事前に確認することをおすすめします。

5-2. 設計施工一貫方式を選ぶ

建築会社の多くには自社の設計部門があり、施工する物件は設計から担当するのが一般的です。これを設計施工一貫方式と呼びます。

設計施工一貫方式は、設計会社などに設計のみを依頼する分離方式に比べ、設計料が著しくローコストで済むことが特徴です。分離方式では建築費の7~10%の設計料がかかるのに対し、一貫方式では1~3%で済みます。

特に、3階建てのアパート設計では構造計算などの手間もかかるため、設計料は高くなりがちなので、その差は大きいでしょう。

5-3. 建築会社を比較検討する

アパート建築の際には、複数の会社の建築プランを比較検討すれば、アパート建築費の削減にもつながります。

鉄骨造の3階建てや木三共など、何を選ぶかにより得意とする建築会社も変わってきます。コストカットに関しても得意とするアパート構造であれば、どの部分を削るのが効果的か、アドバイスを得られるでしょう。

3階建てアパートの建築を相談するには、「HOME4U 土地活用」を利用するのが便利です。ひと手間で最大10社の建築会社から建築プランを手に入れられます。

アパートの建築費はいくら?

6. 【3階建てアパート】経営の注意点

3階建てアパートは、2階建てアパートに比べて規模が大きいため、高い収益性が期待できます。しかし、土地が3階建てアパートに合っているのか、3階建てがもっとも収益の上がる方法なのかを判断するのは難しいことです。

「HOME4U 土地活用」は、土地の情報などを入力するだけで、最大10社の建築会社から3階建てアパートの建築プランを手に入れられます。以下のボタンより必要事項を記入して、ぜひ最適な建築プランを見つけてください。

カンタン60秒入力
大手10社の建築費収益プランを一括比較!
STEP1
ご選択ください
STEP2
ご選択ください
この記事のポイント まとめ
3階建てアパートの建築費はいくら?

アパート建築費は構造別に坪単価の相場があります。3階建てアパートの建築費相場は2階建てアパートより割高です。

  • 木造:80万~100万円
  • 鉄骨造:90万~120万円
  • 鉄筋コンクリート造:100万~120万円

詳しくは「3階建てアパートの建築費の相場」で解説しています。

3階建てアパートの建築費を抑えるには?

3階建てアパートを建てる際、以下のような3つのポイントを押さえると建築費を抑えられます。

  • 規格化アパートで建てる
  • 建築会社で設計施工一貫方式を選ぶ
  • 建築会社のプランを比較検討する

それぞれの手法について「3階建てアパートの初期費用を抑える方法」でご確認ください。

3階建てアパート建築に向いている土地の特徴は?

3階建てアパートに向いている土地には以下のような特徴があります。

  • 容積率が150%以上
  • 高さ制限が10メートル/12メートル以内
  • 若年層の需要があるエリア

詳しくは「3階建てアパート建築に適している土地」で解説しています。

この記事の監修者

監修している記事一覧

この記事の監修者

吉崎 誠二

所属 社団法人住宅・不動産総合研究所 理事長
職業 不動産エコノミスト、不動産関連企業コンサルタント

不動産・住宅分野におけるデータ分析、市場予測、企業向けコンサルテーション,CREコンサルティングなどを行うかたわら、同分野の連載を月15本、テレビ、ラジオのレギュラー番組(4本)に出演。
また全国新聞社をはじめ主要メディアでの招聘講演を毎年多数。

監修している記事一覧

関連記事

アパート経営ガイド
賃貸需要の調べ方と経営前に知っておくべき賃貸需要の傾向と対策10選
アパート経営ガイド
アパート経営の確定申告はどうする?自分でのやり方と1年間の流れのまるわかりガイド
アパート経営ガイド
空室対策・空き家対策にもなるDIY型賃貸借で気を付けるべき5つのこと
アパート経営ガイド
ZEH賃貸物件の5大特徴とオーナーと入居者のメリット・デメリット

お役立ちガイド内検索

土地活用カテゴリ

  • 土地活用ノウハウ
  • 専門家の土地活用コラム
  • アパート経営ガイド
  • マンション経営ガイド
  • 賃貸併用住宅経営ガイド
  • 戸建て賃貸経営ガイド
  • 駐車場経営ガイド
  • 「大家さん実例集」では、HOME4U土地活用を利用してアパート・マンションなどを建築したユーザーの実体験をご紹介!
  • 提携企業一覧
  • よくあるご質問
  • おすすめサイト
  • サイトマップ
いつでも、どこでも。あなたのためのHOME4U(ホームフォーユー)
賃貸経営HOME4U

賃貸経営の管理会社をお探しの方へ

賃貸経営HOME4Uは、管理会社を簡単に探せるサイトです。入居者募集や一括借り上げなど様々なメニューをご用意していますので、ぜひご利用ください。

賃貸経営HOME4U
不動産売却HOME4U

土地をお持ちの方、「売る」ことは検討しましたか?

「売却」と「活用」、どっちがお得か検討してみましょう。不動産売却HOME4Uなら最大6社の査定価格が無料でカンタンに取り寄せできます。

不動産売却HOME4U
HOME4Uオーナーズ

あなたの土地・不動産を最大限に活かす方法が見つかる情報サイト

空き地や空き家をこれから活用していきたい方や、すでにアパート経営をしている大家さんの悩みを解決するための役立つ情報を発信しています。

HOME4Uオーナーズ
業務提携希望の
パートナーサイトさま

HOME4Uでは、さまざまな形でアライアンスを組むパートナーサイトさまを募集しています。お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

業務提携希望のパートナーサイトさま

お困りですか?ユーザーサポートセンター

使い方に関するご不明点など、お困りのことがありましたら専属のオペレーターがお受けします。何でもお気軽にご相談ください。

  • 電話

    0120-245-171

    0120-245-171

  • 受付時間

    平日10:00~18:00

お問い合わせ

土地活用・アパート経営・マンション経営のお役立ち記事

土地活用に関して
土地活用の方法
土地活用の相談先
空き家の活用方法
駐車場経営

アパート経営・マンション経営に関して
アパート経営の基礎
アパートの建築費
アパート経営の利回り
アパート経営の収入
アパートの建て替え
アパートローンについて
マンション経営の基礎
マンションの建築費
マンション経営の利回り
マンション経営の収入

賃貸経営に関して
賃貸併用住宅経営の基礎
戸建て賃貸経営の基礎
ビル経営の基礎
店舗付き住宅の基礎

土地活用、不動産投資の収益最大化プランを見つけるなら、「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」で!

NTTデータ・ウィズが運営する「HOME4U土地活用」は、全国の大手企業から、最大10社にまとめて無料で土地活用・不動産投資の一括プラン請求ができるサイトです。マンション経営やアパート経営、駐車場経営、賃貸併用住宅、大規模施設などの収益性の高い土地活用や不動産投資を検討している方は、ぜひご利用ください。プランを比較することであなたに合った収益最大化プランを見つけることができます。土地活用、不動産投資の無料一括プラン請求なら、「HOME4U土地活用」にお任せください。

電話でもプラン請求をお受けします。「個人情報の取り扱いについて」に同意の上、お電話ください。

不動産情報サイトHOME4U(ホームフォーユー)

  • 売る
    • 不動産売却査定
    • マンション売却査定
    • 一戸建て売却査定
    • 土地売却査定
    • 不動産売却を学ぶ
      • 不動産売却塾
    • 家を売る前に企業の評判・口コミを確認
      • 家を売るならIELICO(イエリコ)
  • 活用する
    • アパート経営
    • マンション経営
    • 賃貸併用住宅
    • 店舗併用住宅
    • 戸建て賃貸
    • 大規模施設経営
    • 駐車場経営
    • 土地活用お悩み解決サイト
      • HOME4Uオーナーズ
  • 貸す
    • 賃貸経営
    • 賃貸仲介
    • 賃貸管理
    • サブリース
    • リロケーション
    • 土地活用
  • 買う
    • 中古住宅
    • マンション
    • 一戸建て
    • 土地
  • 建てる
    • 注文住宅

株式会社NTTデータ・ウィズ

  • 運営会社
  • 個人情報の取り扱い
  • ソーシャルメディアポリシー
  • 利用規約
  • 登録商標
  • お問い合わせ
  • 広告を掲載する
  • 採用情報

「HOME4U」および「ホームフォーユー」は株式会社NTTデータ・ウィズの登録商標です

Copyright © 2022 NTT DATA WITH Corporation