【基本を解説】アパート建築費に関わる坪単価相場について

HOME4U(ホームフォーユー)土地活用HOME4U(ホームフォーユー)土地活用
  • [19周年]利用者数1,000万人[HOME4U年間利用者数2020年5月現在]
  • 株式会社NTTデータスマートソーシング
  • トップページ
  • 土地活用の
    種類
  • お役立ち
    ガイド
  • はじめて
    の方へ
  • プランを
    請求する
  1. 不動産情報HOME4U
  2. 土地活用・不動産投資
  3. アパート経営
  4. アパート経営ガイド
  5. 【基本を解説】アパート建築費に関わる坪単価相場について
公開日:2019/06/19 更新日:2022/12/28

アパート経営ガイド

【基本を解説】アパート建築費に関わる坪単価相場について

坪単価の相場 算定シミュレーション

一般に、アパート建築にかかる坪単価の相場は、構造別に以下の通りとなっています。

アパート構造別 坪単価の一般的な相場
構造 坪単価
木造(W) 77~100万円程度
鉄骨造(S) 80~120万円程度
鉄筋コンクリート造(RC) 90~120万円程度

アパートを建築するには、本体工事費、付帯工事費、諸費用の計3つの費用がかかります。全体でどのくらいの額になるかは、以下の計算式を用いてシミュレーションが出来ます。

総工事費=本体工事費(延べ床×坪単価)+別途工事費(約20%)+諸費用(100~200万)

坪単価を左右する要素は、大きく分けて以下の7つです。

坪単価を左右する7つの要素 一覧表

  1. 構造
  2. 間取り
  3. 建物の形状
  4. グレード
  5. 階数
  6. 規模
  7. 建築エリア

また、以下のボタンから土地情報を入力すると、最大10社の大手ハウスメーカー・建築会社から建築費や予想収益が含まれた、「アパート建築プラン」を取り寄せることができます。
「うちの土地にアパートがたつの?」「いくら儲かるのか知りたい」という方はぜひご活用ください。

カンタン60秒入力
大手10社の建築費収益プランを一括比較!
STEP1
ご選択ください
STEP2
ご選択ください

Contents

  • 1.アパートの坪単価の相場
  • 2.建築費総額のシミュレーション
  • 3.アパートの坪単価を左右する7つの要素
    • 3-1.構造
    • 3-2.間取り
    • 3-3.建物の形状
    • 3-4.グレード
    • 3-5.階数
    • 3-6.規模
    • 3-7.建築エリア
  • 4.坪単価を比較して施工会社を選ぶときの2つの落とし穴
    • 4-1.坪単価が「安く見える」ことがある
    • 4-2.坪単価は安ければよいとは限らない
    • 4-3.アパートを建てる際に優先すべき2つのポイント
  • 5.建築費に関する不安も相談できる建築会社の選び方

1.アパートの坪単価の相場

アパートの建築費用の相場は、大きく分けて、「構造(木造や鉄骨造)」と「坪単価」から計ることが出来ます。
坪単価とは、延べ床面積(各階の床面積の合計)1坪あたりの建築価格のことを指し、以下の計算式で算出します。

坪単価=本体工事費総額÷延べ床面積

坪単価が分かっている場合、この計算式を応用して本体工事費の総額を割り出すことが出来ます。

例えば、1階30坪、2階30坪のアパートなら延床面積は60坪。延床面積60坪で坪単価が80万円とすると、本体工事費の総額は 80万円×60坪=4,800万円 と計算できます。
2~3階建てを想定した構造ごとの坪単価の相場は次の通りです。

アパート構造別 坪単価の一般的な相場
構造 坪単価
木造(W) 77~100万円程度
鉄骨造(S) 80~120万円程度
鉄筋コンクリート造(RC) 90~120万円程度

国土交通省の発表している「建築着工統計(平成30年)」を見てみると、下記のとおり、共同住宅(貸家)の坪単価は全国平均で、木造は約56万円、鉄骨造は約76万円、鉄筋コンクリート造は約75万円です。

構造別 共同住宅(貸家)平均工事費坪単価等 データ一覧
木造 鉄骨造 鉄筋コンクリート造
着工戸数 70,948戸 82,767戸 101,907戸
床面積の合計 2,366,884平米 3,806,006平米 4,658,191平米
平均工事坪単価
(全国平均)
55.8万円 75.7万円 74.8万円

なお、この統計調査の集計項目には、建物本体の工事費のほかに、電気・ガス・給排水・冷暖房などの設備費用も含まれています。

2.建築費総額のシミュレーション

以下の計算式で、建築費のおおよその総額をシミュレーションして頂けます。

総工事費=本体工事費(延べ床×坪単価)+別途工事費(約20%)+諸費用(100~200万)

例として、以下の条件のアパートで計算してみましょう。

  • 1階30坪
  • 2階30坪
  • 延床面積60坪

結果は以下の通りです。

構造別 建築費総額シミュレーション一覧(60坪の場合)
木造
(坪単価80万円)
鉄骨
(坪単価90万円)
鉄筋コンクリート
(坪単価100万円)
建物本体価格 4,800万円 5,400万円 6,000万円
別途工事費
(本体の20%とする)
960万円 1,080万円 1,200万円
諸費用 100~200万円 100~200万円 100~200万円
合計 5,860~5,960万円 6,580~6,680万円 7,300~7,400万円

建築費はケースバイケースで変わる部分が大きいのですが、総額をイメージしていただけたでしょうか。

また、アパートの建て替えを検討されている場合には、新築費用の他に、解体費用などもかかってきます。以下に詳しいシミュレーションを掲載しています。

【基本を解説】アパートの建て替え費用シミュレーションと費用項目一覧、収支計画の立て方

アパートの具体的な建築費が知りたいとき「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」を使えば、最大10社のハウスメーカーから無料で建築プランが手に入ります。

アパート建築のプランを請求する(無料)

3.アパートの坪単価を左右する7つの要素

  • 構造
  • 間取り
  • 建物の形状
  • グレード
  • 階数
  • 規模
  • 建築エリア

3-1.構造

基本的に、坪単価を最も大きく左右するのは構造です。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造よりも、木造を選択した方が坪単価は抑えられます。ただ、性能・デザイン性が高ければ、木造でも鉄骨造と大差ない坪単価となる場合もあります。

3-2.間取り

1Rや1Kなどのシングルタイプよりも、2DK以上のファミリータイプのほうが坪単価は安くなります。建物全体の規模が同じならば、シングルタイプの方が部屋数が多くなり、健具や設備などの必要量が増えるため、一坪辺りの建築費が割高になるのです。

3-3.建物の形状

敷地の形状に合わせた建物の形や材質を考えることで、坪単価を安く抑えることが出来ます。
建物は敷地の形に合わせて計画されるので、例えば、狭い敷地や長方形でない敷地を最大限に使ってアパートを建てようとすると、建物も複雑な形になって、建築費は割高になります。
敷地が広い場合には、建物の配置に余裕があるので、木造でも鉄骨でもコストを抑えた建物を設計しやすいですが、狭小地の場合、建物を充実させるには、構造を考慮すると良いでしょう。
鉄骨よりも、木造のほうが建物の自由度が高いので、坪単価を安く抑えることが出来ます。

アパート建築に適した土地の形状については、こちらの記事で解説しています。

【詳しく解説】アパート経営に適した土地の条件はこれ!

3-4.グレード

建物や内装・設備のグレードが上がれば、坪単価も上がります。入居者にアピールできる部分を見極めて、バランスよく投資することを大切にして下さい。

3-5.階数

階数との関係をみると、2階建てよりも3階建ての方が坪単価は上がる場合がほとんどです。
ただし、アパート経営に向いている市街地の土地で、狭小地や変形地の場合は、坪単価が割高でも3階建てにして敷地を最大限に利用したほうが後のメリットが大きくなります。

3-6.規模

戸数が多く全体の規模が大きいアパートのほうが坪単価は下がります。
規模が大きいと、建築資材の調達も有利になり、効率的に施工できるためです。

3-7.建築エリア

住宅密集地よりも郊外のほうが建築費は下がります。
建築費は建築する場所の道路事情や、建てるための人件費によっても左右されるので、例えば、工事用トラックの横づけ駐車が可能であれば坪単価はその分安くなりますし、反対に交通量の多い道路に面していて工事中に交通整理の人員が必要になると、応じて高くなります。

都道府県によって建築費の平均には差があり、東京都・大阪・神奈川などの中心部では坪単価は高めですが、これは住宅密集地が多いことによります。

その代わりに家賃の単価も高めなので、収益性の高いアパート経営が可能です。
ここまで見てきた坪単価を左右する要素を総合すると、最も坪単価が安いのは、「木造のファミリータイプで大規模な長方形2階建てのアパートを郊外に建てる場合」ということになります。
しかし、坪単価だけにこだわりすぎてしまうと、その土地のニーズを見誤ってしまう危険性がありますので、立地や敷地条件に応じて、最適な規模・間取り・構造をしっかりと選ぶことが大切です。

4.坪単価を比較して施工会社を選ぶときの2つの落とし穴

4-1.坪単価が「安く見える」ことがある

坪単価だけでは必ずしも建築費を比較出来ないことにご注意下さい。坪単価は、1坪あたりの建築費ですが、計算方法は会社によって違うことがあります。
坪単価を求めるのに、「本体工事費総額÷面積」の計算式を用いる場合、一般的には「延床面積」で計算しますが、「施工床面積」で計算した場合には同じ建物であっても、坪単価は安く見えます。ベランダや共用廊下などの面積も含むので、延床面積よりも広く表示されるためです。

また、見積もりの中に、共用部及び室内の各種設備(オートロック、照明、浴室乾燥機、防犯シャッターなど)をどれだけ含んでいるかも確認してください。
施工会社を選ぶ際には、実際に見積もりを取って、「坪単価」ではなく「総額」で比較することが大切です。

4-2.坪単価は安ければよいとは限らない

坪単価は安ければ安いほどよいとは限りません。
安さを重視してアパートを建ててしまい、後から頻繁な修繕やリフォームを余儀なくさせられ、出費がかさんでいる大家さんも少なくありません。
やみくもに建築費を抑えようとするのではなく、入居者ニーズを満たしつつ、長期的に見て修繕コストを抑えられる建築プランを選ぶことが大切です。

4-3.アパートを建てる際に優先すべき2つのポイント

キーポイントは「入居者ニーズ」と「修繕コスト」の2つです。

(1)入居者ニーズを満たすこと!

坪単価が上がったとしても、入居者ニーズを満たし、高めの家賃で入居者が住み続けてくれる物件なら有利です。
坪単価を下げることにこだわると、周辺の需要と合わなくなる場合があります。
ファミリータイプのほうが坪単価は下がりますが、シングルタイプの需要が多いエリアなら、シングルを選ばなければ、需要に答えることが出来ません。

また、設備のグレードを下げすぎると入居者が集まらない危険があります。
築年数が経過してもなるべく賃料が下落しにくい、競争力の高いアパート建築を計画することが大切です。

(2)長期的な修繕コストも織り込んで判断すること!

坪単価が上がったとしても、修繕コストが安ければトータルでは有利になることも多々あります。
アパート経営では、小規模な維持修繕工事のほかに、10~15年ごとに大規模修繕工事が必要になり、適切な修繕を行うことで物件価値を維持することができます。
建築部材によって、長持ちする材質や、メンテナンス費用が安く済む材質などもあるので、長期的な修繕コストも織り込んで判断することが大切です。

5.建築費に関する不安も相談できる建築会社の選び方

選ぶ際の基準は以下の通りです。

  • 初めての人をサポートした実績がある。
  • 建築費を抑える正しい方法を教えてくれる。
  • 理想のアパート建築を実現する後押しをしてくれる。
  • 度重なる相談に親身に対応してくれる人がいる。

・初めての人をサポートした実績がある。
「そもそも、分からないところがどこか、見当がつかない」という初心者の悩みにも、懇切丁寧に向き合ってくれる会社を探すことで、建築するに当たって、ご自身の中で不透明な部分がなくなります。

・建築費を抑える正しい方法を教えてくれる
建築費を抑えたいと言っても、手落ちが生じてしまっては、後々負担しなければならない費用が増えます。どこに手をかけてどこを効率的に削るべきか、プロの視点でアドバイスをもらえれば安心です。

・理想のアパート建築を実現する後押しをしてくれる
思い描くアパートを建てるために、適した構造は何なのか、自己資金で建てられる範囲では、どのくらい凝って建てられるのかなど、あなたに寄り添ってプランを何度も描き直し、寄り添ってくれる会社を選べば、後悔がなくなります。

・度重なる相談に親身に対応してくれる人がいる
アパートを建築する際にも、その後も、相談すべきことは多く発生していきます。気後れがして対応が先延ばしになった、というようなことを避けるためにも、相談しやすく、人間力のある人がいる会社を選ぶと良いでしょう。

これらをサポートする機能がある代表的な会社は以下の4つになります。

  • ハウスメーカー
  • 工務店
  • ゼネコン
  • その他専門業者

それぞれに違った特徴があり、自分の現状次第で相談先が変わってきますが、「どこへ相談したらいいのか」、「自分にはどこの会社が合っているのか」、といった悩みに自分一人で対処するのはむずかしいことです。

「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」ではお客様の状況に合わせて、「上記の基準を満たしたアパート建築費用の不安点について知見・経験が豊富な企業」を選んでご紹介いたします。

国内大手のハウスメーカー・建築会社が多数参画していて、お客様に合った企業から7つを選び、無料一括プラン請求できるため、「条件に合った企業の中で比較検討」可能です。
「どの会社が一番費用のサポートが充実しているか」、「どの会社が一番自分のアパート経営に合った魅力的なプランを出してくるか」など、客観的に判断することができます。

  • 【基本を解説】知識ゼロから始める「アパート経営 基本ガイド」 アパート経営は土地活用の王道ともいえる、人気の高い活用方法です。こちらの記事では、アパート経営で相続税対策をする方法や具体的な収益シミュレーションを確認することができます。
  • これが知りたかった!アパート経営のすべて【基本編】
  • 【基本を解説】アパート建築費の相場とシミュレーション | 建築費を抑えるポイント
  • 【詳しく解説】アパートを建てる流れ(相談・検討~竣工)と検討事項一覧

アパート経営の収益・節税プランを企業に請求できます!

プランの請求はこちら

あなたに合った活用法が分かる!

▷「土地活用診断」はこちら

【全国対応】HOME4U「土地活用」

あなたの土地にぴったりのアパート建築プランが見つかる!
複数の大手企業からさまざまな提案を受け、
理想のアパート建築を実現させましょう!

大手企業が無料であなたのアパート建築プランを提案します!

理想のアパート建築を実現させるには、構造/工法/間取りなどの設計部分はもちろん、 建築費や収支計画をまとめた建築プランを複数の企業に依頼し、各社の提案を比較して、 長期安定アパート経営につながる「収益最大化」プランを見つけることが大切です!

ただ、アパート建築の依頼先は「ハウスメーカー」や「建築会社」「専門会社」など様々です。 「どこに依頼すればいいか分からない」「何から始めたらいいか分からない」とお悩みでしたら、 複数の信頼できる企業へまとめて相談、プランが請求できる「HOME4U 土地活用」をご利用ください。

“HOME4U 土地活用 3つの特徴”

  1. 提携企業は、信頼できる業界大手企業が勢ぞろい!この顔ぶれはHOME4Uならではのラインアップ!
  2. 複数社へプラン一括請求、比較できるからいろんな工法や間取り、坪単価の提案を幅広く受けることができる!
  3. NTTデータグループが運営。19年の実績があり、セキュリティも安心!

アパートを建てたい土地の住所など簡単な項目を入力するだけで、厳しい審査によって厳選された複数の大手企業へまとめてプラン請求ができるので、各社の提案を比べながら、あなたの土地にぴったりなアパート建築プランを見つけることができます。

ぜひ「HOME4U 土地活用」を利用して、あなたの土地・地域、希望にあったアパート建築の「収益最大化」プランに出会ってください!

ぜひコチラから大手企業に一括相談して、成功への足掛かりをつかんでください!

アパート建築プランを無料で一括請求してみる

 

HOME4U土地活用と提携中の企業

この記事の編集者

「土地活用お役立ちガイド」編集部

アパート経営などの土地活用専門情報メディア「土地活用お役立ちガイド」編集部です。土地活用をこれから始める方に向けて、アパート建築費、税金・費用、土地活用の流れなどの情報をわかりやすくお伝えします。掲載記事は不動産鑑定士・宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修を行っています。
運営会社情報(NTTデータスマートソーシング)

関連記事

アイ工務店で賃貸経営 / 強みと注意点
アパート経営ガイド
【アイ工務店編】賃貸アパート経営・建築検討ガイド
東京でアパート経営 おすすめエリアと建築会社
アパート経営ガイド
【詳しく解説】東京でアパート経営は儲かる?利回りシミュレーションと注意点
5,000万のアパート建築 規模と年収はどれくらい?
アパート経営ガイド
【詳しく解説】アパートの建築費を5000万に収める方法。間取り事例も紹介
建築費2,000万円でアパートは建てられる?
アパート経営ガイド
【詳しく解説】建築費2,000万でアパートは建築できる?低費用アパート建築の極意

お役立ちガイド内検索

土地活用カテゴリ

  • 土地活用ノウハウ
  • 専門家の土地活用コラム
  • アパート経営ガイド
  • マンション経営ガイド
  • 賃貸併用住宅経営ガイド
  • 戸建て賃貸経営ガイド
  • 大規模施設経営ガイド
  • 駐車場経営ガイド
  • 提携企業一覧
  • よくあるご質問
  • サイトマップ
いつでも、どこでも。あなたのためのHOME4U(ホームフォーユー)
賃貸経営HOME4U

賃貸経営の管理会社をお探しの方へ

賃貸経営HOME4Uは、管理会社を簡単に探せるサイトです。入居者募集や一括借り上げなど様々なメニューをご用意していますので、ぜひご利用ください。

賃貸経営HOME4U
不動産売却HOME4U

土地をお持ちの方、「売る」ことは検討しましたか?

「売却」と「活用」、どっちがお得か検討してみましょう。不動産売却HOME4Uなら最大6社の査定価格が無料でカンタンに取り寄せできます。

不動産売却HOME4U
HOME4Uオーナーズ

あなたの土地・不動産を最大限に活かす方法が見つかる情報サイト

空き地や空き家をこれから活用していきたい方や、すでにアパート経営をしている大家さんの悩みを解決するための役立つ情報を発信しています。

HOME4Uオーナーズ
業務提携希望の
パートナーサイトさま

HOME4Uでは、さまざまな形でアライアンスを組むパートナーサイトさまを募集しています。お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

業務提携希望のパートナーサイトさま

お困りですか?ユーザーサポートセンター

使い方に関するご不明点など、お困りのことがありましたら専属のオペレーターがお受けします。何でもお気軽にご相談ください。

  • 電話

    0120-245-171

    0120-245-171

  • 受付時間

    平日10:00~18:00

お問い合わせ
  • 提携企業一覧
  • よくあるご質問
  • サイトマップ

土地活用・アパート経営・マンション経営のお役立ち記事

土地活用に関して
土地活用の方法
土地活用の相談先
空き家の活用方法
駐車場経営

アパート経営・マンション経営に関して
アパート経営の基礎
アパートの建築費
アパート経営の利回り
アパート経営の収入
アパートの建て替え
アパートローンについて
マンション経営の基礎
マンションの建築費
マンション経営の利回り
マンション経営の収入

賃貸経営に関して
賃貸併用住宅経営の基礎
戸建て賃貸経営の基礎
ビル経営の基礎
店舗付き住宅の基礎

土地活用、不動産投資の収益最大化プランを見つけるなら、「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」で!

NTTデータ スマートソーシングが運営する「HOME4U土地活用」は、全国の大手企業から、最大10社にまとめて無料で土地活用・不動産投資の一括プラン請求ができるサイトです。マンション経営やアパート経営、駐車場経営、賃貸併用住宅、大規模施設などの収益性の高い土地活用や不動産投資を検討している方は、ぜひご利用ください。プランを比較することであなたに合った収益最大化プランを見つけることができます。土地活用、不動産投資の無料一括プラン請求なら、「HOME4U土地活用」にお任せください。

電話でもプラン請求をお受けします。「個人情報の取り扱いについて」に同意の上、お電話ください。

不動産情報サイトHOME4U(ホームフォーユー)

  • 売る
    • 不動産売却査定
    • マンション売却査定
    • 一戸建て売却査定
    • 土地売却査定
    • 不動産売却を学ぶ
      • 不動産売却塾
    • 家を売る前に企業の評判・口コミを確認
      • 家を売るならIELICO(イエリコ)
  • 活用する
    • アパート経営
    • マンション経営
    • 賃貸併用住宅
    • 店舗併用住宅
    • 戸建て賃貸
    • 大規模施設経営
    • 駐車場経営
    • 土地活用お悩み解決サイト
      • HOME4Uオーナーズ
  • 貸す
    • 賃貸経営
    • 賃貸仲介
    • 賃貸管理
    • サブリース
    • リロケーション
    • 土地活用
  • 買う
    • 中古住宅
    • マンション
    • 一戸建て
    • 土地
  • 建てる
    • 注文住宅
  • 借りる
    • 賃貸

株式会社NTTデータ スマートソーシング

  • 運営会社
  • 個人情報の取り扱い
  • ソーシャルメディアポリシー
  • 利用規約
  • 登録商標
  • お問い合わせ
  • 広告を掲載する
  • 採用情報

「HOME4U」および「ホームフォーユー」は株式会社NTTデータ スマートソーシングの登録商標です

Copyright © 2022 NTT DATA Smart Sourcing Corporation

将来の収益は?プラン請求はこちら
建築費はいくら?将来の収益は? プラン請求はこちら