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アパート経営ガイド

更新日:2025.05.20

【詳しく解説】80坪の土地に建てるアパート建築費の相場

80坪の土地を有効活用するには、アパート経営が向いています。一戸建ての住宅にはやや広すぎ、賃貸住宅を建てるのにほどよい広さだからです。80坪は換算すると約264.4平米で、アパート1棟建てならワンルーム10戸程度の間取りが確保できます。
この記事では、80坪にアパートを建築して賃貸経営する方法について、以下のことをご紹介します。

  • 80坪で建てるアパートの建築費相場
  • 80坪で建てられるアパートのイメージ
  • 80坪の土地にアパートを建てる前の注意点

なお、アパート経営を含む土地活用について相談したいという方は、「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」をぜひご活用ください。以下のボタンから簡単に最大10社の土地活用プランの入手が可能です。

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この記事の内容

  • 1.【80坪】でのアパート建築費の相場
  • 2.【80坪】で建てられるアパートのイメージ
  • 3.【80坪】の土地にアパートを建てる前の注意点
  • 4.【80坪】のアパート建築ではプランを比較

1.【80坪】でのアパート建築費の相場

80坪の土地にアパートを建築すると、どれくらいの費用がかかるのかを知るには、坪単価を参考にする良いでしょう。
アパート本体の本体工事費(建築費用)は、以下の数式でおおよそを計算できます。

本体工事費(建築費用) = 坪単価 × 延べ床面積

坪単価を設定し、延べ床面積(階数)でかけると、アパートの本体工事費(建築費用)を算出できます。
なお、アパートの構造別や地域別によって、坪単価の相場は異なります。以下で詳しくご紹介しましょう。

1-1.構造別での坪単価相場

アパートの構造別で、坪単価の相場は以下のように異なります。

アパート構造別 建築費坪単価の相場
木造 坪当たり77万~100万円
軽量鉄骨造 坪当たり80万~100万円
重量鉄骨造 坪当たり90万~120万円
鉄筋コンクリート造(RC造) 坪当たり90万~120万円

※HOME4U調べ

木造は、2~3 階建てのアパート建築でもっとも一般的に採用される工法です。
鉄骨造は、鉄骨部材の厚さの違いで軽量鉄骨造と重量鉄骨造に分けられます。
鉄筋コンクリート造(RC造)は、4階建て以上の建物におすすめな構造で、木造や鉄骨造より強固な工法となります。

80坪の土地であれば、どの構造でも可能で、2~4階建てのアパートを検討できるでしょう。

1-2.地域別での坪単価相場

坪単価の相場は、地域別でも異なります。国土交通省の「建築着工統計調査」では、全国の都道府県や主要都市における建築費を知ることができます。ここでは2022年度の主な都道府県別の坪単価の相場をご紹介します。

地域(主な都道府県)別 建築費坪単価の相場
主な都道府県 木造 鉄骨造 鉄筋コンクリート造(RC造)
北海道 62.7万円 79.2万円 59.4万円
東京都 79.2万円 112.2万円 125.4万円
神奈川県 72.6万円 102.3万円 82.5万円
愛知県 59.4万円 85.8万円 89.1万円
大阪府 56.1万円 85.8万円 89.1万円
福岡県 56.1万円 82.5万円 75.9万円

出典:国土交通省|建築着工統計調査(2023年度)
※坪単価は1平米あたりの価格に3.3をかけて計算

地域別での坪単価の相場は、都市部で高くなるという傾向があります。首都圏でも、東京都が突出しているのは、建築工事の際に資材や重機の搬入が難しかったり、近隣へ配慮するための設備投資が必要になったりするため、追加費用がかかるためです。

アパートの建築費については、以下の動画や関連記事も併せてご確認ください

アパート建築費の相場はいくら?予算・坪数 からシミュレーション

建築費シミュレーション

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「計算する」ボタンをクリックすると結果が画面下部に表示されます。

※未入力の場合、建ぺい率60%、容積率200%で計算します。

土地所在地*
参考

構造別坪単価の相場

木造
104万円
軽量鉄骨造
108万円
重量鉄骨造
140万円
鉄筋コンクリート造
140万円
アパート構造についての記事はこちら

結果

予想建築費
6,000万円

内訳

(坪数 × 建ぺい率 × 容積率)× 構造別の坪単価※1 = 予想建築費

(坪 × % × %)× 万円 = 6000万円

※1 HOME4U調べ(成約物件より)

ハウスメーカーや建築プランによっても費用は大きく変わってきます。
複数の建築会社に見積依頼をして比較・検討をしましょう。

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※本シュミレーションは簡易的な試算となり、金額や数値を保証するものではありません。あくまでも参考としてご利用ください。

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2.【80坪】で建てられるアパートのイメージ

80坪の土地は、アパート経営を行うのに申し分のない広さです。では、どれくらいの規模でアパートを建てられるのかを見ていきましょう。
なお、アパート建設をローコスト化する方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

【詳しく解説】アパート建築をローコスト化する方法と収益シミュレーション

2-1. 【80坪】でのアパート経営規模

アパートは建てる場所の区分である「用途地域」や、建ぺい率・容積率などの立地条件によって規模が変わってきます。こうした立地条件については、次項の「80坪の土地にアパートを建てる前の注意点」で詳しく解説します。
あくまで一般的な事例ですが、80坪の土地に建てるアパートのモデルとしては以下のような経営規模となります。

【80坪で建てられるアパートの建築費とモデル収入】
建築費(初期費用)の例 モデル収入
7,000万円程度~ ワンフロア5戸×2~3階建て
70万円=7万円×10戸/月

80坪は、約264.4平米と換算できます。1棟建てのアパートであれば、2~3階建てで、ワンルームの間取り10戸程度が標準的でしょう。
以下は、82坪の土地にワンルームのアパートを建てた場合のシミュレーション例です。

<設定条件>

  • 敷地面積:82坪(建ぺい率80%、容積率200%)
  • 建物建坪:65坪
アパートの敷地

賃貸物件として人気のある日当たりの良い間取りとするために、南面のバルコニーを最大限とるように配置します。東西に長い長方形の土地なら理想的です。
また、容積率があるようであれば、以下のように4~5階建てのマンションにすることもできるでしょう。

<設定条件>

  • 敷地面積:88坪(建ぺい率80%、容積率300%)
  • 建物建坪:65坪
マンションの敷地

容積率が高ければ、階数を増やして戸数を多くすることも可能です。
ただし、用途地域や立地条件によっては、近隣の日照権を確保する必要も出てきます。アパート経営は、さまざまな規制や条件によって規模も変わってくるので、注意しましょう。

2-2.【80坪】のアパート建築費

アパートの建築費(初期費用)には、アパートの「本体工事費」のほかに「別途工事費」や「諸費用」がかかります。
本体工事費は、建物の基礎や躯体、外装、内装の工事費用で初期費用の大部分を占めます。
別途工事費(付帯工事費)は、本体以外にかかる工事費用です。地盤改良工事やライフラインの引き込み工事などの費用です。
諸費用は、それ以外にかかる地盤調査費用や設計費、税金、保険料などです。
それぞれの費用がアパート建築費に占める一般的な割合は、以下のとおりです。

  • 本体工事費:約7割
  • 付帯工事費:約2割
  • 諸費用:約1割

先の「80坪で建てられるアパートの建築費とモデル収入」では、建築費を「7,000万円程度~」としていましたが、その内訳として試算すると本体工事費4,900万円、付帯工事費1,400万円、諸費用700万円となります。
ただし、坪単価と同様に、建築費は建ぺい率・容積率・構造などによって変わってきます。より具体的な建築費を算出するには、アパートメーカーや建築会社の専門家に相談してみましょう。
なお、以下の記事では、アパート建築費について詳しく解説しています。

アパート建築費の相場はいくら?予算・坪数 からシミュレーション

2-3. 【80坪】のアパート収益シミュレーション

80坪の土地の広さがあれば、比較的高い収益でアパートが経営できます。
以下で、どれくらい収益が期待できるのか、シミュレーションしてみましょう。80坪の土地に4階建てワンルームのアパート32戸が入ることを想定したシミュレーション例です。

<設定条件>

  • 土地面積280平米(84.7坪)
  • 建坪220平米・延床面積880平米
  • 4階建て1R×32戸
  • 家賃8万円

<収益シミュレーション>

  • 家賃収入
    8万円×32戸×12ヶ月=3,072万円
  • 維持費等支出
    3,072万円×20%=614万4,000円

※年間収支
3,072万円-614万4,000円=2,457万6,000円

かなりの高収益に見えますが、実際には建築費(初期費用)がかかります。自己資金だけは足りないでしょうから、アパートローンを借りて返済していかなければならないでしょう。
返済期間も踏まえて、収支の計画を事前に検討することも必要です。

収益性も含めたアパート建築プランを比較したい場合はこちら

3.【80坪】の土地にアパートを建てる前の注意点

80坪の土地でのアパート経営は、一般的な規模といえます。
ただし、建てる際に検討しなければならないことはたくさんあります。竣工後に失敗しないためにも、事前に注意しておかなければならないポイントがあります。
以下の注意点が挙げられます。

  • 立地条件と賃貸ニーズを確認する
  • 土地にかかる規制に注意する
  • 利回りとキャッシュフローを意識する
  • 節税について意識する

なお、以下の記事では、80坪の土地活用について詳しく解説しています。

【詳しく解説】80坪で土地活用の決定版!儲かる80坪土地の活用法

3-1. 立地条件と賃貸ニーズを確認する

一般的なアパート経営では、初期費用をアパートローンで負担し、長期にわたって返済を続けていきます。
ローンの返済額や返済期間を抑えるには、所有している土地がアパート建築に向いている地盤か、地域の賃貸ニーズに合っているかを確認することが重要です。
ただし、アパートが建てられる地盤かどうか、地域の賃貸ニーズに合っているかについては調査が難しいので、アパートメーカーや建築会社に相談すると良いでしょう。

3-2. 土地にかかる規制に注意する

所有している土地には、好きな建物を自由に建てられるわけではありません。建築基準法や都市計画法に定められた制限により、地域によってはアパートを建てることができない場合もあります。
アパートの建築は、主に「都市計画区域」で行われ、さらに13の「用途地域」が細かく定められています。「都市計画区域外」「市街化調整区域」「工業専用地域」に区分される地域には、原則としてアパートを建てることはできません。そのため、土地がアパート建築に向いているか、まず用途地域の区分を事前に確認しなければなりません。
また、建築基準法では建築物の規模や建て方、構造についての制限が設けられています。建ぺい率や容積率、高さ制限も用途地域ごとに決められています。ほかにも、道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限、日影規制などがあり、土地にかかる規制によって建てられるアパートの規模や構造も変わってきます。以下の記事では、アパート建築に関連する規制について詳しく解説しています。

【詳しく解説】アパート建築を制限する法律(建築基準法)について

3-3. 利回りとキャッシュフローを意識する

アパート経営の収益性を考える場合は、利回りとキャッシュフローを意識すると良いでしょう。利回りは「表面利回り」であれば、以下の計算式で簡単に求めることができます。

表面利回り=年間賃料収入÷投資額(アパート本体価額)

ただし、表面利回りでは年間の支出額(経費)が考慮されていません。より正確にアパートの収益力を知るには支出を差し引いた「実質利回り」(NOI利回り)で計算します。

実質利回り(NOI利回り)=年間純利益(NOI)÷投資額(アパート本体価額)

計算が複雑になりますが、費用を収入の20%と仮置きして概算することも可能です。
実質利回り(NOI利回り)の概算値=表面利回り×(1―NOIの費用の合計割合)          通常のアパートローンでは金利相場が2%〜4.5%なので、実質利回りで5%を上回っていれば、投資額を回収して余裕のある理想的なアパート経営ができるでしょう。

アパート経営の利回り最低ラインは?間取り別・地域別の相場と計算方法

もう一つ注意したいのが、キャッシュフローです。キャッシュフローが黒字でないと、修繕などの維持管理費が急に発生した場合、ローンの返済に行き詰って赤字経営に陥ってしまいます。
そのため、アパートの建築を始める前に収支プランを作成しておく必要があります。

3-4. 節税について意識する

土地を所有しているだけでも税金は毎年発生します。80坪という土地の規模では、納めなければならない税金も大きくなってきます。そのため、節税対策についても注意しておきましょう。
例えば、土地や家屋などにかかる固定資産税では、アパートを建てた場合に以下のような軽減措置が適用されます。

  • 住宅用地(土地)の軽減措置:固定資産税の計算の基礎となる土地の評価額を最大で1/6に
                   都市計画税の計算の基礎となる土地の評価額を3分の1に
  • 建物の軽減措置:一定面積に対する固定資産税額を1/2に

参考:東京都主税局|固定資産税・都市計画税(土地・家屋)
ちなみに所得税や住民税も、アパート経営の賃貸収入(利益)に課税されます。「損益通算」(利益と損失を相殺すること)によって必要経費が認められれば、税額が少なくなり、節税対策ができます。

相続税にも、土地の評価額を減額できる特例措置があります。

  • 小規模宅地等の特例:計算の基礎となる土地の評価額を最大で1/2に

アパートなどの賃貸住宅を建てた場合は、この「小規模宅地等の特例」が適用されます。
このように、アパートなど集合住宅の賃貸経営を行う場合、相続税の節税効果がとても高くなります。
なお、アパート経営の節税対策について、以下の記事でも詳しく解説しています。

【基本を解説】アパート経営で毎年かかる6種の税金と節税のコツ、税額シミュレーション

4.【80坪】のアパート建築ではプランを比較

80坪の土地でアパートを建築し、賃貸経営を始めるには、信頼できるアパートメーカーや建築会社へ相談するのがおすすめです。設計や収支計画を含めた建築プランを依頼し、比較検討するのが、最適なアパート建築への近道です。
「HOME4U 土地活用」では、土地の情報を入力することで、複数社からアパート建築プランを一括請求できます。

【2025年版】アパート建築会社・メーカーはどこの会社がいい?おすすめ17社と比較ポイント解説
【詳しく解説】70坪のアパートの建築費はいくら?部屋数と向いている構造
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この記事のポイント まとめ
80坪で建てられるアパート建築費はいくら?

アパート建築費には相場があり、条件によって異なります。

  • 構造別でのアパート建築費相場
  • 地域別でのアパート建築費相場

詳細は「80坪でのアパート建築費の相場」をご一読ください。

80坪で建てられるアパートのイメージは?

80坪で建てられるアパートのイメージは、以下の要素から検討できます。

  • 80坪でのアパート経営規模
  • 80坪のアパート建築費
  • 80坪のアパート収益シミュレーション

詳しくは「【80坪】で建てられるアパートのイメージ」で紹介しています。

80坪の土地にアパートを建てる前の注意点は?

80坪の土地にアパートを建てる前に注意したいポイントは、以下のとおりです。

  • 立地条件と賃貸ニーズを確認する
  • 土地にかかる規制に注意する
  • 利回りとキャッシュフローを意識する
  • 節税について意識する

詳細は「【80坪】の土地にアパートを建てる前の注意点」をご一読ください。

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