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  4. 【基本を解説】RC造マンションの建築費用とメリット・デメリット

マンション経営ガイド

更新日:2024.06.25

【基本を解説】RC造マンションの建築費用とメリット・デメリット

本記事では、RC造マンションの建築費用について解説します。

この記事を読むと、

  • RC造マンションの内訳を含む建築費用
  • RC造マンション建築のメリット
  • RC造マンション建築のデメリット

といったことがわかります。

【RCマンションの建築費】
内訳 費用相場
本体工事費用 坪単価85万~120万円
別途工事費用 本体工事費用の20%程度
諸費用 マンション建築費合計の10%程度

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この記事の内容

  • 1.RC造とは鉄筋コンクリート造のマンション
  • 2.RC造マンションの建築費
  • 3.RC造マンションを建築するメリット
  • 4.RC造マンションを建築するデメリット

1.RC造とは鉄筋コンクリート造のマンション

RC造(鉄筋コンクリート造)は、鉄筋とコンクリートを組み合わせた建築構造で、様々な規模のマンション建築に広く用いられている構造です。
この構造は、鉄筋で補強されたコンクリートが主要な構造体となり、優れた耐火性と耐震性が特徴です。

マンション建築の構造の選択肢としてRC造の他に「鉄骨(S)造」「SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造」があります。下記は3つの違いを比較した表です。

【RC造・鉄骨(S)造・SRC造の違い】
種類 RC造 鉄骨(S)造 SRC造
構造 鉄筋コンクリートのみ 鉄骨のみを使用 鉄骨と鉄筋コンクリートの組み合わせ
耐震性 比較的高い 高い

(鉄骨の柔軟性)
非常に高い
(鉄骨とコンクリートの組み合わせ)
耐火性 優れている 一定

(適切な防火措置が必要)
優れている

(コンクリートの覆い)
建築の自由度 工法次第では高い 高い

(柔軟な設計が可能)
高い

(鉄骨の利点を活用)
坪単価 85万~120万円 80万~120万円 120万~130万円/坪
主な建築物 2~5階建ての
中低層マンション
  • 軽量鉄骨 住宅、小規模なアパートや店舗
  • 重量鉄骨 3階以上のオフィスビルやアパート・マンション
タワーマンションを含む7~8階建て以上の中高層マンション
工期 階数+3~4ヵ月 階数+2ヵ月 階数+4~5ヵ月
法定耐用年数 47年
  • 重量鉄骨造:34年
  • 軽量鉄骨造:27年
47年
<S造(鉄骨造)>

S造(鉄骨造)は骨組みに鉄骨を用いる建築構造です。
軽量鉄骨と重量鉄骨があり、軽量鉄骨はアパート建築、重量鉄骨はマンション建築で用いられる事が多いです。詳細は下記記事をご参考ください。

  • 【基本を解説】鉄骨(S)造マンションの建築費用とメリット・デメリット
<SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)>

SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)は、鉄骨と鉄筋コンクリートの両方を利用する構造です。
最も強度が高く、重量のある高層建築や大規模な建築物に用いられます。詳細は下記記事をご参考ください。

  • 【基本を解説】SRC造マンションの建築費用とメリット・デメリット

マンションの構造や工法については、次の記事でも解説していますので、併せてご覧ください。

  • 【初心者向け】マンション構造・工法のメリデメ一覧|構造・工法選びのポイントまとめ

2.RC造マンションの建築費

マンション建築費は様々な要因で変動しますが、例としてRC造の3階建てワンルームマンション(全9戸)の建築費用は6,000 万~8,500万円程度が目安となります。
費用の内訳や詳細について、本章で詳しく解説します。

RC造マンションの建築費は大きく3つに分ける事ができます。建築費の内訳と費用相場は下記になります。

【RC造マンションの建築費用相場】
内訳 費用相場 概要
本体工事費用 坪単価

85万~120万円
  • 基礎の建設
  • 柱や梁の設置
  • 屋根の施工
  • 内装や外装の仕上げ
  • 窓やその他の建築設備の設置 など
別途工事費用 本体工事費用の20%程度
  • 電気やガス水道などのインフラ整備工事
  • 敷地の造成
  • アクセス道路の建設などの外構工事など
諸費用 マンション建築費合計の10%程度
  • ローン手数料
  • 火災保険料
  • 印紙税
  • 不動産取得税
  • 登記費用(登録免許税、司法書士報酬)など

この表をもとにRC造の3階建てワンルームマンション(全9戸)の建築費をシミュレーションしてみます。

【前提条件】
  • 部屋タイプ:ワンルーム
  • 1戸あたりの延床面積:20㎡(約6坪)
  • 階数:3階建て
  • 戸数:9戸
  • 全9戸の延床面積:180㎡(20㎡×9戸)約54坪
【3階建てワンルームマンション全9戸の建築費シミュレーション】
内訳 金額 計算式
A本体工事

費用
4,590万~6,480万円 54坪×坪単価

85万~120万円
B別途工事

費用
918万~1,296万円 Aの20%
C諸費用 551万~778万円 A+Bの10%程度
合計 6,059万~8,554万円 A+B+C

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なお、マンションの建築費用については以下の記事でも解説していますので、詳細を確認してみてください。

  • マンション建築費はいくら?相場と推移、坪単価・延べ床面積でシミュレーション
  • 【初心者向け】坪単価から計算するマンション建築費|階数・床面積別 建築費事例一覧

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3.RC造マンションを建築するメリット

RC造マンションを建築するメリットとして、次の4点が挙げられます。

  1. 耐用年数が長く長期的な収入が見込める
  2. 高めの家賃を設定できる
  3. 耐久性が高く災害リスクに強い
  4. 建物設計の自由度が高い

以下に建築・経営の両方の目線でみたメリットを詳しく解説します。

3-1.耐用年数が長く長期的な収入が見込める

RC造マンションは耐用年数が47年で、木造建築の22年に比べ2倍以上も長く、長期間にわたって安定した経営を行う事ができます。

また、ローン返済期間は基本的に耐用年数内で設定されるため、最長期間でのローンが組みやすく月々の返済に余裕を持たせる事ができます。

【経営上のメリット】
  • 建物の寿命が長く木造と比べて長期的に経営しやすい
  • 耐用年数が長く、ローン返済期間を最長で設定しやすい
  • 耐用年数が長く、減価償却費の計上による節税効果を長期的に得られる
  • 【基本を解説】マンションの法定・実耐用年数は何年?耐用年数がマンション経営に与える影響や経過後の対処法を解説

3-2.高めの家賃を設定できる

RC造マンションは、耐震性や耐火性に加えて防音性・断熱性も高く、入居者が安心かつ快適に暮らせます。
そのため、家賃を高く設定しても入居者を集めやすい点が強みです。

隣の部屋だけでなく、下の階へも音が伝わりにくいため小さなお子様がいるファミリー層にもアピールしやすいでしょう。また断熱性能が高いため、冷暖房の費用を抑える事ができるなどの機能性の高さは家賃に反映する事が可能です。

【経営上のメリット】
  • 防音性や断熱性が高く、住み心地の良さから高い家賃を設定しやすい
  • 住み心地の良さから入居者が継続して住む可能性が高い
  • アパート経営における家賃設定の仕方・設定基準の基礎知識

3-3.耐久性が高く災害リスクに強い

RC造マンションは構造の特性から耐震性や耐火性など、耐久性が高く火災や自然災害などによる倒壊リスクが少ないため資産が消滅しづらいです。

また、耐震性や耐火性が高いマンションであれば、入居者にもアピールポイントになり、集客面でも有利でしょう。その結果、空室リスクを低くして安定した収入が見込めます。

【経営上のメリット】
  • 災害による倒壊や大規模修繕のリスクが低い
  • 地震被害を警戒する入居者に建物の耐久性をアピールできる
  • 適切な修繕を行っていけば50年以上経っても経営を維持できる
  • 耐震基準を満たしていない賃貸物件はどうなる?大家の責任と耐震対策を解説

3-4.建物設計の自由度が高い

RC造は構造を支える柱の本数が少ない事や、コンクリート・鉄筋が自由に成型しやすい素材である事から、自由度の高い建物を設計する事が可能です。

解放感のある大空間や曲線的なラインを実現できるなど、デザイン性に富んだ物件を建築できます。
素材を生かした「コンクリート打ちっぱなし」の物件をデザイナーズマンションとしてアピールし、入居者を集めているケースもあります。

【経営上のメリット】
  • 地域のニーズにあった間取りを取り入れやすい
  • 工法によっては内装リフォームも容易なので、長期的に経営しやすい

マンション建築の「工法」については、下記記事でも詳しく解説していますのであわせてご確認ください。

  • 【初心者向け】マンション構造・工法のメリデメ一覧|構造・工法選びのポイントまとめ

4.RC造マンションを建築するデメリット

RC造マンションの建築や経営では、次のデメリットも確認し、対策を考えておきましょう。

  1. 建築費が高額になる
  2. 解体時の費用がかかりやすい
  3. 建物が重いため強固な地盤が必要になる
  4. 利回りが低くなる場合がある

RC造のデメリットを下記に詳しく解説します。

4-1.建築費が高額になる

RC造は木造や鉄骨造と比較して材料費が高いため、必然的に建築費が高くなります。
下記は他の構造との坪単価を比較した一覧です。

構造 平米単価 坪単価
SRC造 鉄骨鉄筋コンクリート造 28万円 92.4万円
RC造 鉄筋コンクリート造 27万円 89.1万円
S造 鉄骨造 26万円 85.8万円

参考:国土交通省 「建築着工統計調査(2022年)共同住宅(貸家)の構造ごとの工事費予定額
※坪単価は平米単価に3.3をかけて計算

上記は本体建築費のおよその目安です。地域や階数など建築費が変動する要素について詳しくは下記記事でも解説していますので、あわせてご確認ください。

  • 【初心者向け】坪単価から計算するマンション建築費|階数・床面積別 建築費事例一覧

4-2.解体時の費用がかかりやすい

木造に比べると丈夫な構造である点が解体時の費用にも反映されています。
RC造マンションの解体費用は坪単価6万円~8万円前後です。延べ床面積50坪程度の中層マンションを解体する場合、約400万円の解体費用がかかります。

解体費用については下記記事で構造別に詳しく解説しています。併せてご確認ください。

  • 【基本を解説】マンション解体費用の基礎知識

4-3.建物が重いため強固な地盤が必要になる

RC造マンションは、鉄筋やコンクリートなどを使用するため建物は重くなります。
そのため建てる土地に地盤沈下や液化現象のリスクがある場合は、地盤改良強化の工事が必要になります。

  • 【初心者向け】土地造成の基礎知識|費用・期間・内容を解説

4-4.利回りが低くなる場合がある

RC造マンションは建築費用やランニングコストがかかりやすい点から利回りが低くなる可能性があります。

家賃を高めに設定して入居者を確保できても、さまざまな面でコストがかかれば利回りが低くなるので注意が必要です。

マンション経営の利回りについては下記記事でも詳しく解説していますので、あわせてご参考ください。

  • 【詳しく解説】マンション経営の収支・利回り計算シミュレーション&利回り事例

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事前に家賃収入とコストをシミュレーションし、マンション経営をスタートさせた後の利回りを確認しておきましょう。

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この記事のポイント まとめ
RC造とは?

RC造(鉄筋コンクリート造)は、鉄筋とコンクリートを組み合わせた建築構造で、様々な規模のマンション建築に広く用いられている構造です。

他の構造との比較についてなど詳しくは「1.RC造とは鉄筋コンクリート造のマンション」で解説しています。

RC造マンションの建築費は?

RC造マンションの建築費は、本体工事費用、別途工事費用、諸経費から構成されます。

  • 本体工事費用は坪単価85万~120万円
  • 別途工事費用は本体工事費用の20%
  • 諸経費はマンション建築費合計の10%程度

詳細は「2.RC造マンションの建築費」にて解説しています。

RC造マンションを建築するメリットは?

RC造マンションを建築するメリットは主に次の4点です。

  • 耐用年数が長く長期的な収入が見込める
  • 高めの家賃を設定できる
  • 耐久性が高く災害リスクに強い
  • 建物設計の自由度が高い

詳細は「3.RC造マンションを建築するメリット」にて解説しています。

RC造マンションを建築するデメリットは?
  • 建築費が高額になる
  • 解体時の費用がかかりやすい
  • 建物が重いため強固な地盤が必要になる
  • 利回りが低くなる場合がある

詳細は「4.RC造マンションを建築するデメリット」にて解説しています。

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