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マンション経営ガイド

更新日:2023.10.05

【詳しく解説】鉄筋コンクリートの解体費用はいくら?階数別のシミュレーションと費用を抑えるコツ

鉄筋コンクリートの解体費用は、木造や鉄骨造と比べて高くなりがちです。また、高くなってしまう要素も多くあることから、事前に高くなる要因や解体方法を把握しておく必要があります。

そこで本記事では、鉄筋コンクリートの解体費用について相場とシミュレーションを紹介、スムーズに解体工事を依頼するポイントを解説します。

この記事を読むと、

  • 鉄筋コンクリートの解体費用相場は坪7~8万円
  • 補助金の活用や見積もりの比較検討で解体費用を抑えられる
  • 鉄筋コンクリートの解体後も含めた相談は一括プラン請求からがおすすめ

といったことがわかります。

なお、鉄筋コンクリート造建造物の解体を含め土地活用を相談したい方は「HOME4U(ホームフォーユー)土地活用」をご活用ください。最大10社から所有地に合った土地活用プランを手に入れられます。

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この記事の内容

  • 1.鉄筋コンクリートの解体費用をシミュレーション
  • 2.鉄筋コンクリートの解体費用の相場と内訳
  • 3.鉄筋コンクリートの解体費用が高額になる理由
  • 4.鉄筋コンクリートの解体方法と工法
  • 5.鉄筋コンクリートの解体費用を抑える方法
  • 6.鉄筋コンクリートの解体を依頼する際のポイント

1.鉄筋コンクリートの解体費用をシミュレーション

まずは、階数別と建物別の解体費用をシミュレーションしてみます。
鉄筋コンクリートの解体費用相場は7~8万円としての概算です。

1-1.マンション4階建ての解体費用

マンション建設では、8階建て程度の中高層の場合に鉄筋コンクリート造が多く採用されます。

<設定条件>

  • 鉄筋コンクリート造4階建てマンション(延床面積320坪)
  • 築50年
  • 解体費用坪単価:7万5,000円

<解体費用シミュレーション>

2, 400万円=7万5,000円×320坪

1-2.ビル5階建ての解体費用

テナントビルなどの場合、狭小地に建っていることも多いため、その分周辺への配慮から解体費用は割高になることもあります。また、古い建物になると、アスベスト対応が含まれることがあるため注意が必要です。

<設定条件>

  • 鉄筋コンクリート造5階建てビル(延床面積250坪)
  • 築60年
  • 解体費用坪単価:9万円

<解体費用シミュレーション>

2,250万円=9万円×250坪

1-3.住宅2階建ての解体費用

戸建て住宅でも気密性や遮音性が高く快適な居住空間を作れることから、鉄筋コンクリート造が採用されることもあります。

<設定条件>

  • 鉄筋コンクリート造2階建て住宅(延床面積100坪)
  • 築40年
  • 解体費用坪単価:7万円

<解体費用シミュレーション>

700万円=7万円×100坪

2.鉄筋コンクリートの解体費用の相場と内訳

鉄筋コンクリート造の建築物の解体費用は、ほかの構造と比べ高い相場となっています。ここでは、鉄筋コンクリート造の解体費用相場について解説します。

2-1.鉄筋コンクリートの解体費用相場

鉄筋コンクリート造の建築物の解体費用の相場は7~8万円といわれています。
構造別の坪単価相場をまとめました。

木造 坪4~5万円
軽量鉄骨造 坪6~7万円
鉄筋コンクリート造 坪7~8万円

※HOME4U調べ

さまざまな要因によって、相場よりも高い解体費用となることも少なくありません。高額になる理由は「3.鉄筋コンクリートの解体費用が高額になる理由」で解説しています。

2-2.鉄筋コンクリートの解体費用内訳

解体費用は、大きく3つに分けられます。

本体工事費 建物の本体解体にかかる工事費用。建物の解体、基礎部分の解体など。仮設工事にかかる費用も含まれるケースが大半。
付帯工事費 建物以外の解体工事にかかる費用。物置や駐車スペース、外構施設などの解体。
その他の費用 解体工事以外にかかる費用。近隣への配慮にかかった費用や重機回送費、手続きが発生した場合はその費用も含まれる。

解体工事を行う際は、先に見積もりを確認します。費用項目を把握したうえで確認し、疑問が生じたときは質問するとよいでしょう。
ただし、解体費用は廃棄物の処理量や埋設物の有無などで見積もりと大幅に変更になることがあります。

3.鉄筋コンクリートの解体費用が高額になる理由

解体費用には周辺の状況や建物の状況など、費用が高額になる原因となる要素が多くあります。ここでは鉄筋コンクリート造の解体費用が高額になる主な理由を5つ紹介します。

3-1.アスベストが使用されている

2006年の全面使用禁止になる以前に建てられた鉄筋コンクリート造の建物にはアスベストが使われている可能性があります。
アスベストは解体時などに飛散すると、健康被害を引き起こす可能性があるため、適切に処置しなければなりません。したがって、アスベスト除去を必要とする解体工事の場合、別途費用が上乗せされます。

アスベスト除去を含む解体工事では、通常の解体費用相場の2倍程度まで高額になるケースもあります。

3-2.地中埋設物の撤去が必要

水道管などの配管類や井戸、地中杭がある場合、撤去には別途費用が上乗せされます。

また、解体する建物以前のコンクリート躯体が埋設されたままのケースもあるため注意が必要です。その場合、見積もり時点では判明していないことがほとんどのため、土地の履歴をある程度把握しておき、埋設物がある可能性を伝えておくとよいでしょう。

3-3.ゴミ等廃棄物や残置物の量が多い

建築現場で出たゴミ等の廃棄物や残置物は産業廃棄物として費用を負担して処分しなければなりません。解体工事で出た廃棄物や残置物も同様に処分には費用がかかります。
多くの場合、ある程度の量は見積もりに含まれますが、出た量が多いと費用を上乗せされることもあるでしょう。

また、建て替え時によくあるケースに残土の処理があります。必要のない残土の処理には費用がかかるため注意が必要です。

3-4.重機が入れない

狭小地や周辺道路の幅員が狭いと解体工事に使う重機が入れないことがあります。その場合、手作業での解体工事になり、追加料金の対象となります。
また、住宅密集地など重機の使用がためらわれる環境である場合にも手作業解体での工事となるでしょう。

手作業解体は工期が長期化することが多く、建て替えを検討している場合には注意が必要です。

3-5.交通量が多い場所にある

交通量が多い通り沿いや人通りの多い繁華街にある解体現場の場合、ガードマンを設置して工事現場周辺の安全確保の措置をとることがあります。ガードマンを雇うと人件費が上乗せされるため、解体費用全体が高額になる恐れがあるでしょう。

4.鉄筋コンクリートの解体方法と工法

鉄筋コンクリート造の解体工事は、階数や建築工法によって最適な方法が異なります。ここでは、鉄筋コンクリートの解体方法を2つ、解体工法を3つ紹介します。

4-1.【方法】地上解体と階上解体

鉄筋コンクリートの解体方法は多くの場合、地上解体か階上解体かのどちらかの方法がとられます。

地上解体 階上解体
大型の重機を地上で操作し、建物の下部から解体する方法。 方法 重機を建物屋上に設置して操作し、建物上部から解体する方法。 方法 重機を建物屋上に設置して操作し、建物上部から解体する方法。
低層~高層(20階程度まで対応できる重機も) 適正階数 中層~超高層

このほかにブロック解体や上部閉鎖式解体など、独自の解体方法を開発している企業もあります。

4-2.【工法】鉄筋コンクリートの主な解体工法

鉄筋コンクリートの解体工事には特殊な工法が採用されます。以下の3工法が特にポピュラーな工法です。

ブレーカー工法 破砕するための突端がある機械で、破砕によって解体工事を進める工法。使う機械は大型ブレーカーとハンドブレーカーがあり、大型ブレーカーの場合は費用が安く済むことも多い。ただし、飛散防止策や騒音対策が必要。
圧砕機工法 圧砕機と呼ばれるハサミのようなアタッチメントを重機に着けて、部材を挟んで破砕・圧縮することで解体する。解体工事でもっともよく採用される工法。鉄筋部分の入ったコンクリートを処理するのに向いている。
転倒工法 粉塵の飛散抑制に効果がある工法。高さのある構造物を倒したあとに破砕して解体する。作業には技術力を必要とするため、解体費用が高くつくことも。

5.鉄筋コンクリートの解体費用を抑える方法

高額な負担になりがちな解体費用を抑えるために事前にできることがあります。ここでは鉄筋コンクリートの解体費用負担を少なくする方法を4つ紹介します。

5-1.解体担当会社の繁忙期を避ける

解体工事の多い時期は例年、12月~3月といわれています。会社の繁忙期に工事を依頼すると、オフシーズンに比べて解体費用総額が高額になることがあるため注意が必要です。解体費用の多くは人件費が占めます。繁忙期に人員を割くとなると、人材不足を解消しようと人件費がかさむことがあるためです。

費用をできる限り抑えるにはまず、解体工事の時期を繁忙期からずらすことをおすすめします。

5-2.廃棄物や残置物を処分しておく

廃棄物や残置物は産業廃棄物として適切に処分するため費用をかけなければなりません。量が増えればその分料金もかさ増しとなるため、自身で処分できるものは対処しておきます。

廃棄物や残置物をあらかじめ処分しておけば、工期の短縮につながる可能性もあるでしょう。工期短縮が実現できれば費用の削減も可能です。

5-3.補助金の活用を検討する

自治体によっては解体工事を対象とした補助金制度を設けていることがあります。基本的には空き家を減らす目的で助成されるものです。

補助金を受けるためには条件があります。多くの場合で解体工事補助金の対象となるのは1年以上使用されていない、倒壊の恐れがある、といった条件を満たす建物です。

そのほか、ブロック塀の解体撤去を対象にした補助金もあります。物件のある自治体に補助金があるかどうかは解体をする会社やハウスメーカーに聞いてみるとよいでしょう。

5-4.見積もりを比較検討する

複数の解体企業に対して見積もりを依頼し、比較検討することで、費用削減の糸口をつかめます。
それぞれの企業は、重機の保有状況や同規模の解体の実績が異なるため、見積額には差が出るものです。

相見積もりを取る際は、鉄筋コンクリート造建築物の解体実績の多い企業を選出するとよいでしょう。

鉄筋コンクリート建造物解体を伴う建て替えをご希望の方は、解体費用についても建築会社に相談するのがおすすめです。「HOME4U 土地活用」を活用すれば、最大10社から建て替えプランを手に入れられます。

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6.鉄筋コンクリートの解体を依頼する際のポイント

解体工事を依頼する際には、注意しておきたいポイントが3つあります。解体費用に影響があるポイントをピックアップしました。

6-1.現地調査を事前にしてもらう

解体工事の見積もりは、現地調査をもとにして作成してもらいます。建物の形状や周辺の状況を把握したうえで見積書を作成することで、より実態に近い予算、工期の提示を受けられます。

鉄筋コンクリートの解体工事は方法や工法によって予算額が大きく変わります。これらの工法は解体現場の現況によって最適なものが選ばれるため、現況の調査は不可欠です。

6-2.見積もりでどのような費用が計上されているか確認する

見積もりではどのような工法で、どのような費用がかかるのかをしっかり確認します。
以下のような項目に注目します。

  • 養生の有無
  • 廃棄物処分の費用

養生は、近隣への粉塵飛散や騒音を抑えるために行います。養生の費用は高額です。不十分であると、のちに大きなトラブルに発展しかねません。

廃棄物処分にも費用がかかるため、どの程度の費用を計上しているかを確認します。時折、廃棄物を適切に処分しない悪徳業者がいることに注意が必要です。見積もりで不自然な要素がないかをしっかり確認することが大切です。

6-3.建て替え予定の場合は建築会社にも相談する

鉄筋コンクリート建造物の解体後、建て替えを検討している場合は、解体に関することもトータルに建築会社に相談することをおすすめします。
解体工事と建築工事を別会社に依頼すると、連携をとる役割を土地オーナーが務めなければなりません。スケジュールの連携のほか、近隣への対処、解体後の整地に関してなど、解体する企業と建築会社が連携をとる場面は意外と多いものです。

特に近隣への対処は、解体時から一貫して配慮することで土地活用をした後も近隣の理解が得やすくなるでしょう。オーナー側の手間が省けるだけでなく、窓口がひとつになるので安心です。

しかし、鉄筋コンクリートの解体工事も含む建て替え計画では莫大な費用がかかります。費用を抑えるために見積もりや経営プランを複数比較検討することは非常に効果的です。
「HOME4U 土地活用」は、土地活用の経営プランを一括で請求できるサービスです。フォームから申し込むことで最大10社のプランを取り寄せ、比較検討ができます。「HOME4U 土地活用」を活用して、効率的な建て替えを実現させてください。

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この記事のポイント まとめ
鉄筋コンクリートの解体費用の相場はいくら?

鉄筋コンクリートの解体費用の相場は坪単価で表します。

  • 坪単価相場:7~8万円

詳しい内訳などは「鉄筋コンクリートの解体費用の相場と内訳」でご確認ください。

鉄筋コンクリートの解体費用が高くなる理由は?

鉄筋コンクリートの解体費用が高くなるのは以下のような原因があります。

  • アスベストが使用されている
  • 地中埋設物の撤去が必要
  • ゴミ等廃棄物や残置物の量が多い
  • 重機が入れない
  • 交通量が多い場所にある

詳しくは「鉄筋コンクリートの解体費用が高額になる理由」で解説しています。

鉄筋コンクリートの解体費用を安くするには?

鉄筋コンクリートの解体費用を抑えるには以下のような方法があります。

  • 解体担当会社の繁忙期を避ける
  • 廃棄物や残置物を処分しておく
  • 補助金の活用を検討する
  • 見積もりを比較検討する

詳しい方法は「鉄筋コンクリートの解体費用を抑える方法」で紹介しています。

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